官能小説『掘割の畔に棲む女』 第16話 |
- 日時： 2024/02/10 16:57:26
- 名前： 愛と官能の美学
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官能小説『掘割の畔に棲む女』
（キーワード：寝取られ、女囚）
第16話「識不足ゆえの行き違い」
知佳様 作
セックスに至ったとしてもお互いそれなりの思いがあります。 気持ちよさはあっても方や判決に怯える千里さん、此方この程度の初犯なら執行猶予が付くと最初から分かってるくせに恩を着せにかかる社長。 社長が期限切れの食品や着古しを持って来たのも金品が絡まず合意の上でなら風営法に抵触しません。 それを良いことに社長は貢ぎ物と男根をちらつかせ千里さんを隅へ隅へと追い込んでいったのです。
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