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官能小説『メルモ 桃色看病』
日時: 2019/05/21 14:55:57
名前: 愛と官能の美学
参照: http://shy8.x.fc2.com/

いつもお世話になっております。
「愛と官能の美学」管理人Shyrockです。

官能小説『メルモ 桃色看病』 
1話読切り Shyrock 作

「メルモ、だいじょうぶか?」
「うん、だいじょうぶよ」
 メルモは微笑を返してきたが、目に力がなくどことなく辛そうだ。
 最初、顔を拭いてやり、首筋を拭いてから一度絞った。
 次に肩から胸を拭いてやったとき、メルモがはにかみながらつぶやいた。
「あなたがこんなに真面目な表情で私の身体に接するって初めてね」
「よせよ。こんな時にニヤニヤ笑ってたら顰蹙ものだよ」
「うふ、それもそうね。でも胸はやっぱり感じるわ……」
「だめだめ、病気のくせに」
 僕は彼女の冗談とも本気ともつかない言葉に、素っ気ない言葉を返して腹部を拭き始めた。

を更新しました。
お手隙の時にお立ち寄りください。
メンテ

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