スイス、オーストリア一人旅(小春日和さん) 

私は夏場の旅行ばかりでしたので、今度は冬の旅をとまたヨーロッパのスイス、
オーストリアのスキー場へ行ってきました。
成田からモスクワ経由ウイーンへ。
ウイーンでは泊まらず早々ザルツブルグで直行しました。

お宿は町の真ん中の金色の鹿さんのマークのあるところ、
何でも モーツアルトさんの生まれた家のすぐ隣とか。
夜は一人でホテルのボーイ君のお勧めのフリサッハのフォイリゲというワインの酒場に。
そこでお食事をして今度は市内に近いワイン酒場へ、ここは山をくりぬいた穴倉の中にありました。
席はいっぱいで他の方の席に合い席になりました。
年配ご夫婦と、そのお友達で皆さんこの土地の方でした。

私が日本から来たというとご夫婦の奥様が、昔ドイツの学校に居たとき同窓生に
東京から来た男性を知っているとのことでした。ご主人はお医者様だそうです。
毎度思うのですが、外国の方は日本の女性に興味があるようで
ちらちらと奥様の目を盗んでは私のスカートに目線がいくのが判ります。

お酒が入ったのか結構乾いた一寸エッチな話になり、女性の違いに話題が入ると、
殿方たちの日本びいきとなると私は一寸息苦しくなってしまいました。
で、奥様にその日本の男性とはまだコンタクトがあるのか聞くと、
指をOKとご主人に内緒で私にサインしてから、35年も思い続けてくれているのとのこと。
女だけの時に是非一晩でいいから彼、わ。た。し。をプレゼントしたいって。
とても興味がわいたので少し聞いたら、彼は彼女が結婚しても
前と変わらず公平に付き合ってくれているとのこと。
で彼は? 今は別居して今は6年も一人で娘さんと住んでいるそうです。

一寸興味が沸いたのでその方のことを聞くと、彼は旅行関係で通訳、案内をしているそうです。
遠慮しながら彼の電話を聞くと奥様は一寸、でも電話番号をくれました。
その方は3日後スキー場の前で待っていてくれました。

冬の山はとてもロマンチック。近くの村のクリスマス市場に夕方案内してくれました。
それから夕食にお 誘いして、山小屋レストランへ。
彼はなじみなのか小屋に入るなり、常連席へ。

ゴリラのような山男たちの間で数時間、
盛んに触ってくる山男たちに男の匂いで私は発情気味でした。
だって最近の男たちってお化粧したほうが似合う子たちばっかり、
たまには強く抱かれてなぶりものされたい。。。。。
その日は金曜日だったので皆さん遅くまで飲んでいました。
そのうち山男の奥さんが迎えに来て。。。残念。
その日本人の彼は?お嬢さんとなんか仲良さそうにしているの。

焼きもちの気持ちがこみ上げてき、私は混乱。。。
皆さんもうお帰りになって私たち3人だけ。
お嬢さんが私たちの席に一緒に座ってきてまた小一時間がたち、
気がつくと私は 彼のひざ枕で寝ていました。

そしてそのままでいると 彼の手かお嬢さんの手か判らないのですが
確かに私のスカートの上にあるのです。
そして微妙に動いています。
そのうちスカートの中に、そしてあそこに触るのです。

でも彼のズボンの中身は私には感じ取れない、、、、、
そのうち蝋燭の日が一つづつ消えて、キッチンからの漏れ火と暖炉の火だけが光源です。
もう体が勝手に反応してしまうほど、上手な指使いでもてあそばれている私がいま山小屋に居るのです。
ついに我慢できなくなり、彼のズボンの上で私の手が勝手に動いてしまいました。

あ、変です。
私の胸に二つ手が感じられるのです。
でもあそこの手は誰の手?

すると、上のほうでキスする音が聞こえました、3P?
そうです、私は3Pの真ん中なのです。
その夜は暖炉の火の前で、金髪の女性自身をはじめて見ました。
そこへ短いけど硬そうな日本の短刀が突き刺していたのです。
そして私はお嬢さんの唇を感じていました。
今度は彼が口で、でも一寸違うので日本人の男たちと。
優しく、しかし 強く、決して飢えた感じのないやさしい舌が。。

彼女は彼女のとっても大きい胸を私の前に揺らせてその下で、小柄の日本人が潰されている感じ。
でも絶頂の声は、私たちの声が赤ん坊の泣き声程度で如かないように思いました。
彼に私も欲しいとせがんでやっと中に。
なにかほっとして 彼と彼女の間で、、、

朝はおいしいチーズと彼の息子見たいな形のソーセージで、
思わず手が下のほうに行ってしまいました。

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