女子大生の秘密のレッスン 1(メロディ様) 私が大学生の頃に中学3年の男の子の家庭教師をしていた。 名前はヒロト君。背は高いのにどっか頼りなげで目が綺麗で特徴的。 勉強は、週2日で夜は7時から9時まで教えている。 大学生の私に照れて目もあわせない。 でも、私は知ってる。スカートで足を組替える時、私が少し胸の開いた服でかがむ時にコソっと、そして彼が鋭く見入っているのを。 でも、パッと見つめるとサッと顔をそらす。 きっと、夜には私のことを考えて激しくムスコをにぎり自慰をしてるんだろう…なんて意地悪に想像した。 私はその頃、彼氏と別れてムシャクシャしていた。 出会い系とかでウサをはらそうかなぁとも考えたけど、知らない人はやっぱり怖い。 都合のつく男友達もいなくて、正直ムラムラしていたのかもしれない。 そんなある日、いつものようにヒロト君の家庭教師に行った。 彼は成績も伸びていて、そんなに手がかからなかった。 そして、相変わらず、チラっと私の足に目をやっていた。 今日は一段と短い黒いスカートをはいてきた。ムズムズと意地悪心が出てくる。 彼の机からよく見える椅子で雑誌をめくりながら、何度も時に大袈裟に足を組替えた。 その度に彼もチラチラとこちらを見る。 パンティーはピンク。 大きなため息をついて、彼は勉強に集中しようとしていた。 ベットの上に座る。すると、ベットと壁の間に雑誌があるのが見えた。 手にとるといわゆるエッチな雑誌。パラパラとめくると以外にもきわどいのが多かった。 オオマタ開きでアソコに男根をくわえこんでる女の子。 何人もの男たちに弄ばれてる少女がうつろな目をして喜んでる写真。 付き合ってた男とは、そういうHなDVDを見たりする私。 時折興奮して彼氏がいない時も自分で自分を慰めてしまう私。 こんなことしちゃダメ…とか思いながら、彼氏のHなDVDを見て、ハァハァいいながら、 一人でキュウリにコンドームをかぶせて、芽をイジりまくる私。 そんなことが頭をよぎると私のアソコはジットリと濡れぼそっていた。 ふと顔をあげると、彼のHな本を手にとった私を見て、こわばった顔のヒロト君。 「先生…」 怒られると思ったんだろう。真っ青だった。 私は、ニコッとしながら 「中学生の男の子だもん、こういうの興味あるよね?」と優しく囁いた。 彼は下を向いたまま。 私は彼に近寄り、 「大丈夫、軽蔑したりしないよ」と言いながらかがみこんで彼を見つめた。 私の胸の谷間が見えてすぐに目をそらす彼。 私は彼のすぐ隣の椅子に座り彼の手をとり、私の白い太ももの上に乗せた。 そして、彼の顔をのぞきこむように軽く唇にキスをした。 彼はビックリしてこちらを見た。 「先生のこと好き?」 「…はい。」 「かわいい。好きよ私もヒロト君のこと」 彼は顔を真っ赤にした。 「ねぇ、先生に教えて。一人でも自分を慰めたりするの?」 「先生、僕…」 彼は動揺していた。 私は太ももの上の彼の手をつねった。 「先生のことも考えてる?」 彼は観念したようにコクンとうなずいた。 私は彼の手をとって、服の上から胸を触らせた。 彼は最初ビックリした顔をしたが、段々と目が男の目に変る。 「先生…、柔らかいよ。女の人の身体って、、柔らかいんだね」 私もイヤらしい気持ちが押さえられずに、自分のシャツを開いた。 ピンクのブラジャーに包まれた胸があふれ出る。 彼はもう息が荒くなっていた。 ブラジャーの上から何度もなでまくる。手が震えてる彼。 next→ 愛しの彼といつもより♡なHを 女性のための官能小説・目次 |