女子大生の秘密のレッスン 2 (メロディ様) 「おっぱい…、見たい?」 うわずった声で「見たい」と言ったのでブラをゆっくりとずらす。 ずらしたブラから白い乳房と既に立った乳首が顔を出す。 彼はおそるおそる乳房を触り、突如、、ムシャブリついてきた。 「あぁ…。ダメよ、あぁ、あぁ」 思わず声が出てのけぞる。 ペロペロと乳首を舐めて吸い上げる。 「ダメよ優しくしないと。。ほらこんな風に指でつまんで、揉んで。そう、 舌で転がして。他の女の子とする時もこんな風に、、あぁ〜あっ…あっ…あん」 彼はすぐに学習した。つたないながらも荒い息をしながら、ブラを下げて両乳房をあらわにする。 乳房をもみあげ、乳首をレロレロと舐めては吸い上げる。口に含み舌先で乳首を転がす。 私はゆっくりと彼を制して、スカートをあげた。 「こっちも見たい?先生のエッチで気持ちイイところ…」 彼のトロンとした目の前で私は彼の机の上に上がり足を開いた。 下着には既にじんわりと染みが出ていただろう。 彼はうわずった声でにおいを嗅いだりそっと触れたりした。 私は彼の指を取り、下着の上からスー―ッとアソコを撫でさせた。 「下着の上からでも分かるでしょ?ホラ、ここに毛がある、そうおりてそこがクリトリスよ。 ぷっくらしてるでしょ。その下が男のものを入れて気持ちよくするトコロ」 彼はゴクリと生唾を飲んでいた。 パンティをそっとずらす。 テラテラと濡れたクリトリスが膨れはれて赤い唐辛子のように剥き出しになった。 「ホラ。これよ。ここ」 震えた指で彼が芽を撫でる。 久々に男の指に触られた芽はビクンと震える。 「そう、ここをイジってあげると気持ちいいのよ。そう、膣から愛液があふれてるでしょ、 感じると女はここからお汁を出すのよ」 指で手ほどきをする。 最初は私自身の指でヴァギナから汁をすくいあげて、膨らんだ芽にトロトロとかけて、 円を描くように回しながらいじる。 ピチャピチャと音がする。疼きだす。 私もパンティを脱いで、彼にもズボンを下ろさせる。 中学生でももう立派な男根がそそり立つ。既に先走り汁で濡れていた。 二人とも中途半端に下半身だけ裸になり再び学習机の上で股を開いた。 「さぁ、舐めることもお勉強しなくっちゃね…」 観音開きにされた私のアソコに彼はそっと顔を近づけ、舌でそっと下から上に 私の感じやすい芽を舐めあげた。ジュルジュルっと卑猥な音がする。 「先生、僕、あぁ〜すごい臭いだ。これが女の人の匂いなんだね…。あぁ、いい臭いだ これがおま○んこなだね」 うわずった声で彼は指で私の秘所をしっかり開き、再びクリトリスを剥き出しにしてチロチロと舌を這わせた。 「そう、上手よ。あぁ〜…いいわ。いい気持ち。エッチなことしてるのよ、私達。こんなことして、セックスの勉強よ。アソコをナメナメする勉強よ。あぁ。そうここよ。ここを男の子の大きいチンチンを入れてシコシコ絞りあげるのよ。そう。指をかして…そう中指。。長いのね。指。そう、こう指を入れて…あぁ〜〜あっ…、ん…ねぇ締まってるでしょ。気持ちいいわ…」 彼はもうおかしくなりそうだった。 中指を私のヴァギナにあてがい、ゆっくりと入れた。 私も長い指を入れられ一瞬頂点に達しそうになる。 その瞬間に彼の一物が机にあたり、それだけで射精してしまった… 「あっ!!!先生、あ、ごめん。。僕…」 そういいながら、私のイヤらしい体を見て、すぐに元気になった。 「いいのよ、一緒にベットにあがりましょう。こっちで女を勉強しましょうね」 ←back next→ 愛しの彼といつもより♡なHを 女性のための官能小説・目次 |