ある母娘の肖像(1) 投稿:ひらりさくら様 名前変換
部屋に入ると、 はすでにベッドに腰かけこれから行われる行為を想像しているのだろうかか?かすかに怯えるように視線をこちらに向けながら、オドオドと震えるようにしていた。 さすがに17歳の女子高生にもなり、いつもは性に対しても抵抗なく話す彼女がリアルで実際自身が体験することになると、やはり緊張するものらしい。そんなに僕はわざとイヤらしく微笑みかけながら、ストレートにハッキリと問いかける。
「これからオマエは僕だけの肉奴隷になってその身体で、僕だけに奉仕していくんだ、・・・」
その瞬間、はキッと僕を睨むように視線を飛ばし、一言、「判ってる、覚悟はできてるから」

その一言で運命を受け入れたのか、その表情はどこか思い詰めたようになりながらも、は無言で制服の上着を肩から滑らせるように脱ぎ始める。そんなを見た瞬間、僕はなんとも言えない征服感を感じながらも、もっとを凌辱して汚したくて我慢できなくなってきたのだ。そして欲望に囚われるままに、無言で赤い学校指定のリボンを外し白のブラウスのボタンに指をかけようとす るを強引に抱き締め、顔をその膨らみ始めたまだ硬いおっぱいに顔を押し付けるようにして押し倒す。

の微かな驚きと恐怖の入り交じった視線を頭の後ろなんかで感じながらも、ベッドに倒れたの胸をブラウス越しにしゃぶりつくしていく。もうそのときは頭の中が真っ白になり、ただその熟れ始めた身体を味わいたくて狂ったようにしゃぶりまくっていったのだ。わざと口を大きく広げ、のおっぱい全てを吸い尽くすように激しくチュパチュパと音を立てながら何度も何度も繰り返してを責め立てる。

しばらくするとは押し倒され、いきなり激しく求められることに精神的なショックからたちなおったのか、暴れながら身体を揺らし、僕の腕の中から逃げ出そうと必死にもがき始める。「ご、ごめん。許して!!もう2度としないから !!だから・・・」

そう大声で叫びながら僕から逃れようとするごとに僕の性欲はより激しく残酷にを犯そうと止まらなくなる。

薄いドアの向こうでは、の母親がその背をドアに預け座り込んでいることは判っていたのだが、わざとを泣き叫ばせるようにそのままに対す る凌辱を続けていく。 大声で泣き叫ぶを無視するように白のブラウスを両手でいきなり引き裂くように破りひろげる。小さなボタンがその勢いのままに床 に飛び散り、破り広がった白のブラウスからは日頃のからは想像出来ない水色のシンプルなブラジャーとそれに収まった汚れをまだ知らないまだまだ大きくなりそうなおっぱいがこぼれ落ちるようにはみ出してきた。

その瞬間、の叫び声は激しく大きく「アアッ!!」とその唇から漏れ落ちたのだが、その後は激しい抵抗もしなくなりすすり泣くようにして僕の凌辱をうけいれたように身動き一つしなくなってしまう。 僕はわざとそんなを強く 抱き締めながら抵抗しなくなったその表情をチラリと確認する。そうすると普通 は綺麗に輝いているその瞳は真っ赤に充血し、涙がうっすらとこぼれ落ちているのに気が付いた。いつもは、気まぐれなネコのように周りをバカにして見下しているようながこの時だけは抵抗も出来ずになぶられるままに肉奴隷になることを受け入れて、僕の凌辱が少しでも早く終わることだけを求める人形に堕ち ていってるのが感じられたのだ。

僕の中の理性のどこかで、そんなを見つめることで、”もう止めてあげようか?”と思う気持ちが産まれたような気はしたのだが、それ以上にベッドに押し倒されたを意識すると僕の肉棒はその母親を求める以上にその娘を犯し たくてたまらなくなっていったのだ。それにパンツの中で僕の肉棒は痛いほど硬く大きく怒張し、その先っぽからはもうリビドーがあふれ、止まらなくなるのを感じていたのだ。

僕は息をハアハアと喘がせながら、止まらない性欲のままにのおっぱいにブラごと指を食い込ませる。そして激しく乱暴に揉み上げまくるのだ。そうするとのおっぱいは僕の指が食い込むごとに形を変え僕の凌辱を受け止めていく。それを確かめるようにしてわざとその胸の谷間にヨダレを垂らしながら、手のひら全体での幼いおっぱいを包むように何度も何度も揉み上げる。 その指の動きには感じ始めたのだろうか、その目を閉じながら息をかすかに喘がせて、おっぱいを求めて愛撫を続ける僕をその細い両手で強く抱き寄せ始めたのだ。より激しい快楽を求めるようにしては喘ぎ声の中に淫らなおねだりを漏らし始める。「もっともっとおっぱい・・・おっぱい・・・」

そんなのおねだりに合わせるようにして、淫らに熱く火照り始めたおっぱいに僕は、強く指を何度も何度も食い込ませるように愛撫を繰り返し、揉んでる指と指の間からはみ出したおっぱいの先っぽを、ブラと一緒に噛んで歯でコリコ リと転がす。そうするとの乳首はヨダレで濡れたブラの中で硬く尖り始め、その身体に隠していた幼い性欲をさらけ出すようにしながら、純粋に快楽を求める”メス”であるアピールを僕にし始めたのだ。僕はそんなのカップからはみ出し始めた尖った乳首をわざとネットリと噛み上げるようにして、欲情した野良犬の交尾のように責め立てる。 そしてコリコリを繰り返すごとにその桜色 であったの乳輪は赤く火照り始め、その喘ぎ声も淫らに激しくオスを求めて大きな音を立ててその部屋中に響き渡っていくのであった。

そうやって何度も何度もを求めて愛撫を繰り返していると、いつのまにか ドアの向こうのの母親の小さな喘ぎ声も聞こえ始めているのに気付いたのだ。 最初はその母親自身の罪で大切な娘が無惨にも凌辱されて行くことに後悔しながら、それ故にドアの向こうですすり泣くことしか出来なかったの母親 、がその娘の喘ぎ声によってだらしなくもその性欲を爆発させたようなのだ。娘の喘ぎ声で足をだらしなく広げ、娘の恥体を想像しながらオナニーを行い、純粋に同じメスとして嫉妬に狂いながら快楽を求めている喘ぎ声である。

僕は娘の交尾に興奮するのオナニーを意識しながら、より激しくそれをさせるために娘のを狂ったように再び責め立てたのだ。その舐めてヨダレまみれになったおっぱいから舌を激しく滑らせ、その細いまだ少女の腰を強く抱き締めながらそのおへそまで味わい尽くすように舐めまくる。僕の愛撫を受け入れた の身体は窓から入る太陽の光に照らされていやらしく輝くのを確認する。 そしてその白い汚れの知らなかった素肌は僕だけのヨダレで汚されていくごとに 真っ赤に火照り、陵辱されていく快楽の悦びを覚え始めていくのだ。それがまだ 本当の快楽の序幕であることに気付かないままに・・・その快楽が全てであるがごとく・・・

そうやっての身体を求め続ければ続ける程にドアからの喘ぎ声は激しく大きくなり、僕には娘の身体を通じてその母親までも犯している気分になって来たのだ。そしてわざともっとを喘がせたくなり、その秘処を性欲のままにたっぷりと舐め上げようとしてチョコレート色の短くプリーツの入ったスカートを裾を強引に持ち上げたのだ。

その瞬間、今まで愛撫の情欲に溺れていたは理性をいきなり取り戻したように強くスカートを押さえつけながら、「それだけは許して・・・」と喘いだ吐息を混じらせながらも、抵抗の言葉を小さく漏らした。そしてその瞳はさっきまでの濡れた快楽を受け入れた色から処女としてのセックスに怯える娘のそれに戻っていったのだ。 あんなにも淫らにその乳房をさらけ出して僕を悦ばせていた身体なのに・・・いきなりのの拒絶は僕を堪らなく苛立たせた。 だから僕はそんなを無言で無視するかのようにそのベッドから離れ、さっきまで淫ら な喘ぎ声を漏らしていたドアをいきなり開け放ったのだ。

そこにはを愛撫している間、想像していた通り母親のが瞳を濡らしながらも、その欲情姿をさらけ出していたのであった。その淡い水色のブラウスは激しく乳房をもみあげていたことを証明するかのように卑猥に”しわ”を作りあげ、その小さなボタンはだらしなく胸元の辺りまで外されていたのであった。そして大切な娘と同じ白い素肌は淫らに真っ赤に染まりあがり、慌ててその手で隠したバストの辺りはいやらしく熟れた淫乱なマゾ豚の谷間を覗かせていたのであった。それからそのスカートはだらしなくはだけ捲くり上がり、のムッチリとした太ももが現れ、チラリとその黒のショーツの存在までもが判る姿であったのだ。 そして、ドアをいきなり開けられると思わなかったのであろうか?オナニーで濡れた瞳は大きく見開き驚愕の表情をさらけ出す。だけれどそれ以上の羞恥を感じたようで、そんな感情を混じり合わせながら大切な娘にはその姿を見せつけてしまったのだった。

僕はそんな驚きと羞恥で何も出来ずに座り込んでいるの腕を強引に引き上げるように掴み、そのまま娘の部屋に引きずるようにして連れ込んだのだ。そんな母親を娘のは息を飲むかのように驚きの視線で無言で見続けるのに気付きながらも・・・
そして、僕はわざとに見せつけるかのように連れ込んだ母親のさっきまでのオナニーで濡れた人差し指を咥えてしゃぶって味わっていく。舌を絡ませて目だけはの反応を確かめるようにしながらネットリと何度も何度もしゃぶりつくすのだ。
そうやって玩具にする僕にはしばらく抵抗出来ずにいたのだが、やはり大切な娘の視線に耐えきれずにから目を背けるようにうつむいたのであった。 僕はそんなの気持ちをわざと無視するように後ろからの腰を抱き寄せながら、その火照ったうなじを舐め上げ、それをに見せつけた。

はそんなの姿から目を離せずに息もしないようにジーッと食い入るように見つめ、そんな視線に感じてしまったのか、は小さく喘ぎながら僕を受け入れ熱く火照った身体をくねらせ始めたのだ。僕はの身体をもてあそぶようにその大きな熟れた乳房を手のひらいっぱいに揉み上げ、より激しくを喘がせまくる。指を動かすごとにの喘ぎ声は淫らに大きくなり、娘のの 存在を忘れるかのようには快楽を受け入れ始めたのであった。 そんなの耳元に、でもわざとにも聞かせるようにしてこうつぶやく。「スケベなマゾ豚だなあ、・・・娘が見てる前でこんなにも乳首、尖らせてだらしなく欲情して悦んでる変態だよなあ、おまえは」

はその言葉に反応するようにして大きな喘ぎ声を一度激しく漏らすとブラウスからはみ出した乳房をオモチャにする僕を求めてキスをせがみながら「そうよ ・・・私は貴方の肉便器なの。娘のなんかに貴方の精液なんか渡さない。 私だけのものなの!!」と叫びながら僕のズボン越しにその豊満なお尻を擦り付け始めたのだ。それは円を描くようにしてグリグリと僕の勃起した肉棒を狂った ように求めて動きまくり、その長いスカートはその動きにあわせて乱れ卑猥にお尻の肉を食い込ませた黒のショーツまでもさらけ出させ始めていく。 そんなの恥体にメスとして興奮し始めたのか、は最初は驚きで何も言えずにただ見てるだけであったのに、だんだんとそれに引きずられるかのようにベッドに座 り込みながらオナニーを始めていく。視線は母親の恥体から外すことは出来ず、ジーッと見つめながら足をM字に広げて立たせてその中心を、水色のショーツ越しに人差し指でこすり始めていく。短いスカートの中のショーツは指が動くごとに染みを作り始め、だんだんと広がりたちまちの内に濃い大きな水溜まりとなって愛液がそのシーツまでこぼれ落ちて汚し始めていくのであった。 そして快楽に溺れる母娘二人の喘ぎ声は大きな合唱となりその部屋全体に響き渡るのであった 。

淫らに苛めていきたい・・・・(ひらりさくら様の官能小説ブログ)

 next→

彼とらぶエッチを楽しもう

女性のための官能小説・目次