ある母娘の肖像(2) 投稿:ひらりさくら様 名前変換
僕はその淫らなコーラスに満足しながらも、よりもっと卑猥な音色を求めて愛撫を繰り返しているに命令を小さく耳元に伝える。「ほらあ、娘のがあんなにも頑張ってるんだ。母親として助けてやらないといけないよなあ・・・」 その一言で僕の愛撫で感じヨガりまくっていたは意を決したように無言でその乱れた服装のまま、娘のベッドによじ登るようにして娘と向き合い、無造作に尻を突き出しながら娘の太ももを両手で抱えてそのベットリと濡れたショーツ越 しにそのワレメにキスし始めたのであった。淫らにオナニーを繰り返していた娘はそんな母親の行動に戸惑いながらも、されるがままに受け入れていく・・・ 母親はそんな娘の態度に愛しさを感じたのか、「・・・」と一言だけ大切な娘の名前をつぶやいて、丁寧にその蜜壷を綺麗にするように舌を濡れたショーツ越しに何度も何度も動かし始める。その娘は母親の愛撫に身体をとろけさせるようにして目をトロンとさせながらしゃぶられていく快楽を受け入れ、母親の頭を抱えるようにしてその顔を激しくワレメに押し付け始めたのだった。「ママ・ ・・」とつぶやきながら・・・

僕はそんな二人の墜ちゆく姿をニヤニヤ見つめながらポケットにあった携帯を取りだし、その恥体を写メで写し始めた。初めは二人の全体像を撮るようにして何度も何度もフラッシュを浴びせながら撮りまくったのだ。携帯の小さな画面に写る二人の姿は、窓から入る太陽の光とフラッシュの光で鮮明に写し出され、その淫靡さと共にある種の美しさがそこにはあった。そんな写し出された二人の画像を観てしまうと僕はもっともっとその姿を残したくなって、携帯の”カシャッカ シャッ”と何度もシャッターを切り続けたのである。

しばらくするまで二人とも携帯で撮られていることなど気付かなかったようであったが、やはりしゃぶられていたはその事に気付いてしまい、母親のにそのワレメを舐めさせたまま僕のほうに顔を向け、厳しく抗議してきた。「あんた、何撮ってるのよ!?」さっきまで母親に・・・今もそうであるが・・・熟れ始めた自身の蜜壷を舐めさせてヨガりまくっていたとは言えないほどその表情は羞恥を越えて、厳しく僕を睨み付ける。

僕は、わざとの髪を無造作に掴み上げ、その屈辱に歪む表情に自分の顔を近付けて言い放つ。「おまえだってこうやって今まで撮ってたんだろ!!ネットにこっちの交尾、さらけ出してたんだからなあ。今だって母親にお○んこ舐められて悦んでる変態豚に拒否権なんか無いだろ?それにおまえはもう僕だけの肉奴隷になったんだからなあ!!」

そんな二人の状況に不安を覚えたのか、母親のは娘の蜜壷を舐めるのを止め、チラリと僕に視線を送ってきた。その表情はもっと娘の蜜壷を舐めて堕ちていきたいことを・・・無言ではあったが・・・飼い主の僕に命令されたくて、求めておねだりしている表情であった。僕はそんなに当たり前のごとく命令していく。「もっと尻を振りながら娘のお○んこ、舐めまくるんだぞ、」その命令に安心したようにはまた丁寧に娘の蜜壷を舐めるのを再開する。はそんな母親の態度にさっきまでとは違う諦めの表情を見せ、運命を受け入れるように息を小さく「あぁ・・・」と喘がせ始めた。

僕はそんな表情を見せたにどこか満足し、その髪を再び乱暴に掴み上げながら強引にキスをしていく。その小さな唇の中に舌を入れ、激しく動かしながらの舌を求めていく。そうするとオドオドと自身も舌を動かし始め、舌が絡め合うごとに互いのヨダレがクチュクチュと混じり合う。

そんなの姿に安心したように母親のはより大胆に行動し始める。娘とのキスを楽しんでいる僕のズボン越しにいやらしくヨダレまみれの舌をはわせ、その中にある肉棒を求めて、いつものマゾ豚になり始めたのだ。は快楽に溺れた肉棒中毒のメス豚の姿を大胆に娘のに見せつけ始める。

そんな卑猥な母親の姿を改めて意識したはその母親と競争するように今度は僕を求めてさっきとは逆に僕の首に両手をまわし、キスを積極的に繰り返し始めたのだ。何度も何度も甘えるように舌を激しく絡め、その小さな唇からヨダレをこぼしながらも母親と同じマゾ豚に堕ち始めていくのが僕には感じられた。僕はその瞬間、娘のも堕ちたことを知ってしまった。母娘を同時に征服した異常な所有感は僕の性欲をたまらなく刺激する。

僕は母親のにズボンのチャックを下ろさせ、パンツからも飛び出したコチコチの肉棒を娘の前でくわえさせる。娘のの小さな身体をまさぐりながら、肉棒の根元までしゃぶるの大きな白い尻を同時に撫で上げる。その瞬間、は僕の指使いをその濡れたショーツ越しに感じたみたいで、卑猥な喘ぎ声を漏 らし出し、大切な娘の前であることさえも忘れているかのようにその口で僕の肉棒を狂ったようにしごきまくる。

ヨダレを大量にたらしながらクチュクチュと音をさせるに競争するようにして、娘のは僕とのキスを何度も何度も求めながらそのブラウスを脱ぎ始めブラジャーをずらし、再び膨らみ始めたおっぱいを生で直接しゃぶらせようと僕の頭を抱えてその愛撫を求める。その乳首はもうビンビンに尖りまくって痛いほどに僕には見えた。

そんなのオッパイを赤ん坊のようにチュパチュパとわざと激しく吸い上げ ながら、のショーツの中に手を入れてその濡れ具合を確かめるために指をその蜜壷の中に滑らせる。僕がベットリと濡れた陰毛をかき分けるようにしながらまさぐると、は「ヒィッ!!」と大きなかん高い喘ぎ声を漏らして指の動きにあわせながらその尻を揺らし出す。指を動かすごとに尻の動きは激しくなり、ムッチリとした淫らに熟れた太ももをの大量の愛液は汚しなから、床にまで垂れ始めていったのが僕には判った。その娘のも僕のもう一方の手をスカートの中に招き入れショーツ越しにその濡れたワレメを触らせる。のワレメももうビッチョリと濡れて僕の指に愛液が絡み付くのが感じられた。

母娘二人とも、もう肉棒に狂った僕だけの淫乱豚なのだ。母娘で争うように僕から快楽を求め、その恥態をさらけ出して愛液をあふれさせているのだ。いつもはプライド高く理知的な社長を演じ、それでいて優しい母親の顔を見せる・・・母親に似て女子高生であるのに気の強さをあからさまに押し出しながらもどこか可愛げなボーイッシュなタイプの・・・僕の肉棒の前では2匹とも精液に狂う淫乱豚になったのだ。後はこのまま永遠の忠誠を誓わせるようにより激しく犯し調教しなければならない・・・。

僕はの幼い身体を舐めて味わいながらも、の口の中でしゃぶられている肉棒がヒクヒクと怒張しまくっているのを意識したのであった。もうその先っぽからはわずかであるけれど精液があふれ、こぼれ落ちるのを意識する。僕は強引にの口の中から自身の肉棒を引き抜き、僕からの愛撫に狂うにそれを握らせたのだ。はそれまで見たことも触ったことも無かった肉棒を初めはオドオドと恐がるようにしながら、それでもその興味のままに指を絡ませるようにして握り始める。のヨダレと精液の混じりあった肉棒にジーッとその視線を離さず、その全てを知ろうとするようにしてだんだんとだんだんと肉棒からあふれでる精液を求めてその手は、淫らに僕の肉棒をしごき始める。

はそんな娘のシコシコを恨めしそうにしばらくは見つめていたのであったが、意を決したようにその服を脱ぎ始める。大きな形の良いお尻を隠していたスカートを脱ぎ捨て、オッパイをはみ出させたブラウスを乱雑にボタンを外して細い肩から滑り落とさせる。そのムッチリとした淫らに熟れた身体は、娘のまだ熟れきっていないホッソリとした身体と比べて僕にメスの色気を十分にを意識させる。ボーイッシュなに肉棒をしごかせながらも、マジマジとその熟れた身体を観察する僕の視線で、満足するかのようには僕にニッコリと笑いかけ、より僕の視線を集めようとその愛液で汚れた下着を脱ぎ始める。外れたブラからは大きく熟れたマシュマロのような乳房があふれ、そのスベスベとした白い素肌は快楽で桜色に染まりあがっている。それに脱がれたショーツから現れたその陰毛は黒々と、愛液に濡らしながらも僕を誘うように窓からの太陽の光を浴びて、綺麗に輝いていたのであった。

そしては僕を誘うように・・・娘から僕の興奮を奪うようにしてオナニーをし始める。床に座り込み、綺麗なその長い足をエム字に広げ、その濡れた陰毛の中からピンク色のヒダヒダが複雑に絡まって形作る蜜壷を僕に見せつけていく。 そしてその愛液で濡れた指は大きく膨らんだおっぱいにいやらしく食い込み、卑猥に動くごとにその吐息はスケベに喘ぎ声を混じらせていく。

そうやって母親の身体に誘われていく僕に、肉棒をいじっていた娘のはそれにムカついたようで、肉棒を握っているその手は強くなり、僕をキッと睨み付 け自身に振り向かせようとする。母親とメスの部分を競い合うようにしては「私だけを見て・・・」と小さくつぶやくと大胆にいきなり肉棒の根元まで咥えしゃぶり始めたのだ。ただ口の中に含み、必死になってしごこうとするだけの幼いフェラチオは今まで以上に僕の性欲を刺激させ、つい、僕はの頭を抱えるようにしながらその頭を前後に乱暴に振らせて肉棒を激しくその口でしごかせる。そんなふうにに肉棒をしゃぶらせたためか、は苦しそうに目に涙を溜めながら喉に当たった肉棒にむせかえるのであった。それでも僕はその性欲のままにそのままにその頭を抱えて続けてイマラチオを続けさせる。 はかすかにすすり泣くようにしながら、しゃぶってる口元からヨダレを垂らし完全な肉便器に堕ちていくのが判ったのだ。

そんなイマラチオを続ける娘のすすり泣きを心配したように母親のは娘を裸のまま後ろから抱き締め、優しそうにおしゃぶりをさせられている娘のうなじに キスをし始める。その大きく膨らんだ乳房を娘の背中に押し当てながら・・・そのポッテリとした唇全てをそこに押し付けながら、だんだんとだんだんと、ヨダレを垂らして舌を伸ばし、味わうようにピチャピチャとを舐めまくる。 母親の身体の暖かさには安心したようにさっきまでとは違い、すすり泣きがだんだんと穏やかな喘ぎ声に変わり、肉棒を口でしごかせられていくことに慣 れ始める。味わうように僕の肉棒を喉の奥まで深く咥え、小さな薄い舌を絡ませながら再び今度は自身の意思でイマラチオを続けだす。

そんな娘の様子には安心したように今度は大胆にその膨らみ始めた娘の乳房を後ろから手のひらいっぱいに揉み始める。その細い指を大胆に動かし、指を食い込ませるようにして愛撫していく。その表情はメスとしての快楽を娘に教えるようにセックスを知る先輩として微笑みながら、娘の反応を楽しむように指を動かし続ける。イマラチオを繰り返しながらは母親の指使いにも感じるようにしながら、その目はトロンと濡れて快楽に身をゆだねていくのであった。

はだんだんと娘の愛撫だけでは我慢出来なくなったように、娘から肉棒を奪うようにしてまた僕の肉棒をしゃぶり始めたのだ。床に四つんばいになってその大きな尻を突き出しながら、腰を揺らしてヨダレを垂らしながらしゃぶり続ける。娘におしゃぶりの手本を教えるようにして激しくのどの奥まで咥えヨガりながら美味しそうに僕の肉棒をその口でしごきまくる。

肉棒を母親に奪われたはさっきまでの快楽の続きを求めるようにその尖った乳首を僕の口にしゃぶらせるように押し付けてきたのだ。僕はそんなに誘われるようにして、そのおっぱいを舐めまくる。母親に勃起しまくっている肉棒をしゃぶらせながら、その娘の細い腰に両手をまわしながら、そのおっぱいを吸い上げる。真っ白で柔らかなおっぱいの先っぽを赤ん坊のように口いっぱいに吸い上げ、ヨダレまみれの舌でそのピンク色の乳輪を円を描くように舐めまくり 、尖って硬くなってる乳首を歯で噛みあげるように転がしていく。そうするとは大胆に口を大きく広げ激しく息を喘ぎ出していく。それは完全に快楽に溺れたメス豚のヨガり声で、その部屋全てに響き渡っていく。

そんな娘の喘ぎ声に反応したは娘の乱れたスカートと愛液で濡れたショーツを脱がし、うっすらと陰毛のはえた恥丘を弄り始める。そのまだ幼いワレメを指で広げ、淫らに大きく尖ったクリトリスに指を滑らせウットリと娘の反応を楽しむように摘んで転がすのであった。は母親の指使いにも感じながらその腰を揺らし、おっぱいをしゃぶりまくっている僕に助けを求めるようにおねだりをするようになる。「もう、我慢出来ない・・・挿入して!!」

僕は敢えてわからない振りをして「どこに何が欲しいんだ?きちんとおねだりしてみろよ、」と意地悪してみせた。は本当に息を激しく喘がせながら、自身の指で母親の指使いを押し退けるようにしてその蜜壷の奥までクチュクチュとかき混ぜながら「ここにアンタのち○ぽ、ちょうだい!!もう我慢出来ないの!!」と大声で叫んで欲情をさらけ出す。

僕はチラリと母親のと視線を合わせ、その様子を確認する。は覚悟を決めたように無言で小さく僕にうなずき返し、娘のの耳元で囁く。「淫乱なのお○んこにご主人様のち○ぽ、入れてください・・・でしょ?・・・きちんとおねだり、覚えないといつまでも入れてもらえないわよ・・・」

そんな母親の一言には驚いた様子で、一瞬その蜜壷をかき混ぜていた指使いを止め、母親の顔を信じられない視線で見つめ直すのであった。しかしは娘の強い視線をきちんと受け止め、娘にうなずき返すともどこか覚悟を決めたように床に四つんばいになり、その小さな熟れ始めた尻をわざと僕に見せつけるようにして突き出す。尻のワレメからかすかに見えるその蜜壺からは大量の愛液があふれ出し自身の白い太ももまでビッチョリと汚してメスの匂いをさせているのが僕には判った。

僕はわざと無言でその熟れ始めたまだきちんと肉の付いてない尻を手のひら全体で味わうように撫で上げ、その手触りを楽しんだ。するとは尻をかすかに揺らし出し、より高く突き出すようにしてハアハアと再び強く喘ぎながら「ご主人様、メス豚 のお○んこに肉棒、突っ込んでパコパコしてください。もう 我慢できません!!はご主人様の肉便器です!!」と一気に大声で叫ぶよ うにおねだりをし始める。完全に羞恥を忘れ、交尾してもらえる快楽を求めるメ ス豚に墜ちたになった瞬間であった・・・

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