ある母娘の肖像(3) 投稿:ひらりさくら様 名前変換
僕は突き出されたの尻をジーッと眺めた。柔らかな白い小さな尻はうっすらと桃色に染まり、そのワレメはネットリと濡れながらもバックリと大きく割れ、その赤く染まったヒダヒダはヒクヒクといやらしく動き、僕の肉棒を欲しがっているのが判った。チラリと母親のに目を移すとその表情は淫らに微笑みながら大切な娘がメスになっていくことにどこか満足そうな雰囲気であった。

僕はの小さな尻を抱えるようにして勃起して濡れた肉棒をバックでゆっくりと押し入れていく。二人の愛液で汚れた床に僕は膝を立て、その尻を両手で広げるようにしてを犯していくのだ。の蜜壷はこんなにもベットリと濡れてクチュクチュしながらも狭く、僕の肉棒を拒むようにくわえず閉じようとする。それに自身も僕との交尾を拒否するようにその尻を激しく揺らしながら、息を大きく吸い上げ、大声で「イヤッア!!!」と叫びあげる。

それでも僕はの腰を強く抱き上げ、強引にの蜜壷に肉棒を押し入れていきなり子宮の奥まで突き上げたのだ。はその瞬間、大声で歓喜の悦びとその恐怖、それに処女を奪われた痛みで大きなヨガり声をあげるのであった。 そしてその瞳は大きく広がり涙をあふれさせていく。僕はの熱い蜜壷を味わうように強引に何度も何度も腰を揺らし犯しまくる。肉棒を突き入れるごとにその蜜壷からは赤い血を混じらせながら愛液が大量にこぼれ落ちる。クチュクチュと僕がを突き上げるごとにはだらしなくヨダレを垂らしながらハアハアと息を喘がせ始めていくのであった。

そんな娘の姿に母親のは愛しさを感じたのだろうか、四つんばいのバックで犯されている娘を同じワンワンスタイルのまま、娘を抱き締めそのヨダレで濡れて輝く唇を奪いながら娘のを愛撫する。は僕に犯されながらも母親のキスに反応するようにその舌を絡ませながら母親の愛情を求めようとする。母親はそんなを優しく優しくその頭を抱えるようにしてキスしてその髪を撫であげる。そんな中ではだんだんと僕の肉棒をその濡れた蜜壷で味わうことを覚え始めていく。はまだ幼い子宮の奥まで肉棒を誘い込むようにそのヒダヒダを動かしながら、精液のあふれまくる肉棒をより深くくわえ込もうと腰を淫らに揺らしスケベに喘ぎ続ける。そんなに満足するようにして、母親のは肉棒をくわえたままの娘を抱き寄せ、その尖った乳首をしゃぶりながら娘を責めあげる。僕の肉棒をくわえたクチュクチュと濡れた蜜壺の快楽と母親に責め立てられたおっぱいの快楽で、はその瞳をトロンと濡らしながら息を喘がせてより激しい快楽を求めようと熱く火照った身体を震わせる。は完全に快楽に狂った肉棒奴隷に溺れていったのだ。「アッア・・・」と快楽を味わいながらだんだんとの腰は、僕の肉棒からあふれる精液を求めるように小刻みに揺らしていく。

の熱く火照った蜜壺で締め付けられた僕の肉棒はその中でヒクヒクと波打ち、今にも激しく精液を射精させたくて我慢出来なくなっていく。腰を激しくグラインドさせ、の耳元に囁くようにして「ほらあ、中でたっぷりと精液、射精してやる。そうだぞ、そのスケベな蜜壺で僕の精液、全てを受け止めていくんだからなあ・・・おまえは・・・」とつぶやく。はうなされるようにして「私の中にせ、せいえき・・・出すの?うん、いっぱい出して欲しい」とおねだりをだらしなく繰り返し始める。

僕はそんなの腰を改めて抱き締め、おもいきり腰を激しくグラインドさせまくる。パンパン、パンパンと肉棒を蜜壺に突っ込むごとに、はスケベな泣き声を漏らし僕を興奮させる。母親のもその興奮のままに肉棒が後ろから突き刺さった蜜壺の結合部分をいつのまにかピチャピチャと舐めまくっていく。の舌使いはあふれこぼれ落ちる精液と愛液をすべて吸い尽くすようにしゃぶりまくるようであったのだ。そしてはその片手を自身の蜜壺の上に乗せその細く長い指で中まで激しくかき混ぜる。びちゃびちゃのの蜜壺も娘のそれと同じようにしてクチュクチュとスケベな音をさせていくのであった。

三人共に快楽の絶頂が訪れて来ていることを僕には本能的に感じられた。だからつい母娘二人に叫ぶように射精していくことを伝えていく。「ほらあ、出すぞ、出すからなあ!!!!」言った瞬間にパンパンが激しくなり僕は止まらなくなる。も「ああっ、来て!!来て!!お願いだから!!」と叫び、快楽の絶頂を腰を激しく振り僕を狂ったように求めまくる。も娘の結合部分を舐めまくりながら、「わ、私も我慢出来ないの!!いっいっちゃう!!」とうなされるようにして叫びまくる。その瞬間の蜜壺は狂ったように締まりまくり、僕の肉棒をシゴきまくるのだ。僕はそのの蜜壺の快楽に我慢出来ずに硬く勃起した肉棒の先っぽから精液を射精する!!“ドッピュウ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・!!!”、“発射あああああああああああああああああああああ・・・・・・!!!!!!!”大量の精液がの中に飛び散っていく。精液が肉棒から溢れるごとにそれはよりヒクヒクして僕を快楽を感じまくる。もその瞬間、「い、いっちゃう!!!!!!!!!!」と大声で叫びながらその絶頂を向かえる!!その目は完全に白眼をむき、ヨダレを垂らしまくって快楽に溺れまくるのであった。そして母親のも「わ、私もい、いっちゃうの!!!」と叫びまくり、狂ったようにくわえ込んだ自身の指を激しく動かし絶頂を向かえていく。

そうやって僕を含めた三人は快楽を共有していくのであった。僕は射精したばかりの精液まみれの肉棒を快楽で倒れ込んでるの蜜壺から抜き出し、ハアハアと息を喘がせるとまだかすかに勃起している肉棒をその母親に差し出す。は息を淫らに喘がせながらも、その目をトロンとさせてヨダレの溢れた唇で差し出された肉棒を美味しそうにくわえ出す。肉棒に着いた僕の精液との愛液、そしてメスになったことを証明しているの処女膜を破ったための赤い血・・・そんなものを美味しそうには、肉棒に舌を絡ませて綺麗に舐め取るようにしゃぶりまくる。僕はそんなの柔らかく大きな乳房に手を伸ばし無造作に手のひらいっぱいにそれを揉み上げ、息を整えるようにしながらそれに指を食い込ませて弄んでいく。はさっきイったばかりのいやらしく火照った身体を震わせ、より激しく快楽を求めるようにくわえている肉棒をそのまま激しく唇でシゴき始め僕の肉棒を刺激させていく。僕はそんなの愛撫にまた我慢出来なくなって肉棒をその口の中で勃起させていくのであった。

そんな僕の肉棒の勃起に満足するようにして、は床に座ったまま足を再び広げその蜜壺を僕にさらけ出していく。愛液まみれの指で広がった蜜壺は中までたっぷりと愛液が溢れ、そのヒダヒダは太陽の光を浴びて美しいピンク色の輝きを放ちながら卑猥に肉棒を求めてヒクついているのが僕には判ったのだ。僕の視線はそんなの蜜壺に釘付けになり、ハアハアと息を喘がせながら無言でその太ももを抱えるようにしてその口から引き抜いたヨダレまみれの肉棒をそのワレメに擦り付けていく。の蜜壺は僕の肉棒を美味しそうにくわえるようにしてドロリとその奥まで導いていく。そしてはその交尾に満足するようにいやらしく喘いで快楽を楽しむように腰を揺らしていく。僕は腰を動かすごとに肉棒に絡み付くの蜜壺のヒダヒダの気持ち良さに誘われるようにして激しく腰をグラインドさせていくのだ。のヒダヒダは娘のそれとは違いボッテリとした艶かしいもので娘ほど派手にはくわえ込まないのだけれどそれでも奥深くまで誘うように揺れるように動いていくのが僕の肉棒には感じられた。

僕がを犯すごとには肉棒を淫らに味わうようにしながら”ヒィヒィ”とスケベに息を喘がせる。その喘ぎ声に誘われるようにしてさっきまで息を喘がせるだけのは、足をだらしなく広げ膝を床に立てるようにしながら母親のの顔にまたぐように、その精液まみれの汚れた蜜壷を押し付けていく。「ママ・・・舐めて・・・」

母親のはそんな娘の行動に満足するかのようにその細く愛液を垂らしてる太ももを両手で抱えるようにして、僕に犯されながらも美味しそうに娘の蜜壷に舌を伸ばして舐め始める。僕はを犯しながら娘のをみると、その表情は母親の舌使いを楽しむようにその目をトロンとさせて息をまた喘がせて欲情し始めていくのが判った。

母親も娘の蜜壺から垂れ落ちる僕の精液の混じった愛液をチュパチュパと僕の肉棒をくわえながら味わっていく。僕はだんだんと激しくを犯しながらも、同時にに手を伸ばしてその頭を抱えて引き寄せながらキスをしていく。舌と舌を絡ませながら、ヨダレを舐めあい求め合う。は蜜壺に感じる母親の愛撫で激しく腰を振り母親の顔にそのワレメを強く擦り付けて喘いでいく。「ママ・・・もっともっと舐めて!!」そう叫びながらもおっぱいを自身の手で激しく揉み上げ、その卑猥な指使いを僕に見せつけていくのだ。は僕の肉棒を子宮の奥までくわえながら娘のワレメの中まで舌を伸ばしそのヒダヒダを何回もめくるようにして舐めまくる。そんな母娘の恥態を楽しむようにしてに僕は肉棒を突き上げていくと、やはり娘の蜜壺と違ってその母親の蜜壺は淫らに肉棒にヒダヒダを絡ませ絶妙の締まり具合で子宮に導き、シゴいていくのが感じられた。僕はそんな母親の蜜壺に精液を注ぎ込もうと激しく壊すように肉棒を突き入れていく。そうすると母親のは娘の蜜壺を舐めるのを忘れ、だらしなく息を喘がせて、いやらしく揺れている自身の大きなおっぱいをわし掴みにして揉み上げていくのであった。快楽に溺れメス豚になるの姿はやはり娘と同じで、おっぱいをまさぐるその指使いは娘のと同じ動きであったのだ。そんなところにも母娘の同じメス豚の血を感じながら、僕はより激しく肉棒を母親に突き入れていく。そして僕の肉棒は母親のヒダヒダに擦れて爆発寸前であった。

娘のも母親のペロペロが無くなってからは、それまでと同じように母親の顔にまたがり、自身でその蜜壷を指で広げ目をつむりながら激しく中をかき混ぜていく。かき混ぜていってる指にはもう大量の愛液が垂れ落ち、クチュクチュとスケベな音をだらしなく鳴らし、その汁は母親の顔をベットリと汚していく。それでもは狂うように指を大胆に動かし、またイキ始めていってるのが僕には判った。母親のもその顔にまたがっている娘の愛液を浴びながら、それさえも気付かないぐらい息を喘がせて蜜壺にくわえ込んだ僕の肉棒を味わいまくる。その腰を揺らすことだけにが神経を集中させていってるのが犯している僕には感じられた。さっきまであんなにも激しくおっぱいを揉み上げていた手の動きも無くなり、肉棒をくわえ込んだ蜜壺の刺激だけでは貪欲に快楽を求めていく。そしてその蜜壺も卑猥にヒダヒダが肉棒をくわえ、愛液を大量に垂らしながら絡ませていくのであった。

僕はもう耐えきれずに精液のあふれ始めた肉棒を激しくに突き刺し、大声で「ほらあ、にも出してやるからなあ、いつものように悦んでたっぷりと精液、受け入れていくんだぞ!!!!」と叫び求める。はその声に刺激されたのか、より激しく腰を揺らし肉棒をくわえ込み、「そうよ!!私はご主人様だけの肉便器なの!!早く早く射精して!!もう我慢出来ない!!」と壊れたように叫びまくる。「だ、だすからなあ!!!!もう我慢出来ない!!」パンパンが激しくなり部屋中に響くほどに狂ったように僕はを求める。はその瞬間、「いくう!!!!!いっちゃうの!!!!!!!!!!!」と叫ぶとその腰を大きく震わせ絶頂に登り詰める。“ド、ドッピュウ・・・・!!!!!!”僕もその瞬間腰を大きく振り一滴残らず精液をの中にぶちまける。アハアと息を喘がせながらも何度も腰を振り完全に精液をの中に射精していったのだ。娘と続けて二度目の射精であったのに、の中に出したよりも大量の精液が出たように僕には感じられた。そして、そんなも僕たちがイッた瞬間、その蜜壷を激しく奥まで指でかき混ぜて同じように絶頂を迎える!!「いくう!!!!!」本日二度目の絶頂なのには激しく腰を振り目を強くつむりながら大量に愛液を溢れさせて登り詰めていったのだ。そして僕も母娘もまた同時に果て今度は快楽の余韻を味わうように愛液と精液まみれの床に倒れ落ちたのであった。

―――――終わり―――――

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