沙友里の露出日記 第二章(2) 投稿: 月夜桃花 様 
6月27日午後7時32分
やっとバスが来た。
乗ってると良いなぁ…
私のターゲットは大人しそうな小・中学生か、お年寄り…
どっちもレイプの危険性ないからね…。
うぅぅんと…いた。
おじいちゃん…
一番後ろの座席にちょこんと座ってる…。
あんまり混んでないから…
チャンス!
私…空席の列をとばしてまっしぐらにそのおじいちゃんのところに行った。
「すいません…そこに座りたいんですが…良いですか?」
わざわざおじいちゃんの横の空席を指差した。
おじいちゃん…
他にいっぱい席が空いているのに…って顔をしながら譲ってくれた。
多分…この奇妙なやり取りに気づいているのは運転手がチラッと私を見たくらいだったと思う。
その運転手も別に気に留めた風は無かった。
後ろに乗ってるって事はすぐには降りないだろうって思ってた。
おじいちゃん…
最初は怪訝な顔をしていたけど…
私が…
少しずつ…スカートを捲っていったら身体を寄せてきた。
目尻を下げて少しずつ露わになっていく私の股間を見ていた。
やがておじいちゃんの目の前に私のアソコの毛が現れた。
車内灯に映し出された私のアソコの毛は妙に生々しかった。
おじいちゃん…
私の顔を見て…ニヤッと笑った。
「お嬢さんのアソコの毛…良い生え具合だね」って小さく囁いた。
ジュンッって感じでアソコが熱くなった。
私…そのまま腰を突き出して…
アソコをおじいちゃんに見せた。
おじいちゃん…
私のアソコの顔を近づけて…見ていた。
「綺麗なもんだ…。少し…汁が出てるな…」
私…指で開いて…中身も見せた。
ちょっと…濡れているのが自分でも分かった。
そしたら…おじいちゃん…いきなり顔を埋めてきた。
ペロッ…ペロッ…って…アソコ舐められちゃった…。
私…嫌がりもせずに指で開いたまま…おじいちゃんに舐められちゃった。
「お嬢さんの…お汁…良い味してるよ…」
お汁…って…何?
…愛液の事か…なるほど…
勉強…勉強。
いくことはできなかったけど…
乗客のいるバスで老人にアソコを舐められるのに興奮している私って…
やっぱり…普通じゃないよね…。
おじいちゃん…しばらく舐めてくれていたんだけど…
自分のバス停で降りちゃった。
そしたら…
多分…塾の帰りだと思うけど…
中学生くらいの男の子が乗ってきた
私の前の座席に座るから…
ちょっと呼んじゃった。(大胆!)
最初は怖がっていたみたいだけど…
結局私の横に来た。
「ねえ…僕何年生?」
「中学1年…」まだ声変わりしてない透き通ったままの声だった。
「ふぅぅん…塾の帰りなの?」
「うん…桜団地で降りるんだ…」男の子が言ってる桜団地までは当分時間は掛かる。
「僕みたいにかっこいいとクラスでもモテるんじゃない?」
「そ…そんな事ないよ…」
「でも…女の子とかには興味あるでしょ…」
「別にないよ…女なんて…」
「本当…?」
「うん………ちょっとだけあるかな…」
「そう…ねえ…ちょっと見て…」私…スカートを捲った。
剥き出しの股間がスカートの裾から現れた。
アソコを覆ってる陰毛が男の目に映った。
「わっ…マン毛…だ。」
「何で…パンツ…穿いてないの…」
「良いから…女の人のアソコ…見たいでしょ…」
「う…うん…」
「じゃぁ…静かにしてて…」
私…さっきと同じように…
腰を突き出して…男の子に…見せた。
「す…すげえ…これが…女のマンコ…」
まだ何も知らない純白な男の子に生々しい女の性器を晒し見せている自分に興奮した。
「ほらっ…」私はさらに開いて淫液が潤う肉塊の様を見せ付けた。
男の子は興味をもって私の濡れたアソコを覗きこんでいた。
私はふとその指で触らせたい願望に襲われて男の子の汗ばんだ手を掴んだ。
「触っても良いわよ…」男の子はそうっと私のアソコに手を這わせた。
「何か…ヌメヌメしてて…気持ち悪いっ…」
「でも…おちんちん立ってるんじゃない…ほらっ…」
学生服の上から触った男の子のアレはカチンコチンに勃起していた。
「止めてよ…」
「いいから…私のアソコ…触ってなさい…」
私…男の子に自分のを弄らせながら…ズボンの上から擦っていた。
直立不動って感じのおちんちんは触っていて気持ち良かった。
「自分でした事あるんでしょ…」
「………。」赤い顔して男の子は首を縦に振った。
「私がしてあげる…」
「えっ…いいよ…」男の子は私のアソコから手を引き抜いて言った。
「いいから…言う事聞きなさい…でないとこの事…お母さんに言いつけるから…」
私…ちょっと脅かしちゃった。
男の子…下を向いたまま…黙っちゃった。
でも…おちんちんは大きいままだった。
私…
どうしても…触りたくて…
しょうがなかった…。
「ねえ…誰にも言わないから…触っても良いでしょ…」
「…。」
「秘密にするから…」
「…」
「ね?」
「…」

「………うん。」
私…男の子のズボンのジッパーを降ろした。
そこから手を差しこんでブリーフの割れ目から指を入れるとまだ生え揃ってない男の子のアソコの毛がジョリッって感じで指に触れた。
尚も進んでいくとビンビンに勃起している男の子のおちんちんに手が触れた。
心臓がバクバクするくらい興奮していた。
思わず手のひら全体でおちんちんを掴んじゃった。
「…。」恥ずかしそうに男の子が私の顔を見た。
「大丈夫よ…」反り返っているおちんちんを取り出すのに苦労したけど…
やがて…ジッパーから成熟前のおちんちんが現れた。
亀頭の部分が完全に剥けていないけど…
太さや長さは充分だった。
青臭い精液と恥垢の強い匂いがしていた。
私…静かに…亀頭を覆ってる包皮を剥いていった。
男の子のまだピンク色の亀頭が露出してきた。
カリの裏側に付着している白い恥垢が強い異臭を放っていた。
でも…そんな匂いがまた私を興奮させていた。
私…そのまま…口に含んじゃった。
男の子…ビックリして少し腰を引いたけど構わずしゃぶっちゃった。
男の子の匂いが口に広がっていくのを感じながら私夢中で舌をはわした。
「気持ちいいでしょ…」「う…うん。」私…咥えながら…おちんちんを擦った。
おちんちんの先っぽが膨らんでいくのが分かった。(もうすぐ…いっちゃうわね…)
「うっ…」すぐに男の子は小さくうめき声をあげて私の口の中に勢いよく射精した。
何か…甘酸っぱい味がした。
私…飲んじゃった。
もう…自分で何をやってるんだか…
分からなくなって…いた。
「ねぇ…おねえさんがいくとこも見てて…」
私…男の子の前でアソコを弄った。
もう…ビショビショでシートまで…垂らしてた。
「ねぇ…見てぇ…見てぇ…ほら…」クリトリスをこねくりまわした。
「濡れてるの…分かる?…あぁっ…」
「ここに指…挿れてみて…」
私…アソコの穴に男の指を入れた
「あっ…」男の子の指が私のアソコに挿入されていった。
「わっ…何か…熱い…肉が絡みつくよ…」
私…もう…絶頂に達しそうだった。
「掻きまわして…中で…そう…もっと強く…いいっ…そう…いいっ…」
「あっ…おねえさんも…いくわ…あっ…あああっ…」
「いっ…いくぅ…見てっ…見ててねっ…あっ…あああああああああああっ」
私…男の子の前でいっちゃった。
男の子の指を抜いてハンカチで拭いてあげた。
やがて男の子はバスを降りた男の子はバス停で降りてからも暫く私の事見送っていた。
私…ちょっと…さみしかった。
バスは終点桜王子駅についた。
私は折り返しそのバスに乗って自宅に帰ろうとしたけど…
帰りは何もしなかった。
だって…
男の子との事が…
薄らいじゃいそうだったから…

―――――終わり―――――

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