倒錯のキャンパス (2) 投稿:みさと様 名前変換 
 ※「Name Change!」から隠語を変換することが出来ます。

第三話

 パンツを脱がされて思わず、英二は股間を手で押さえたが、勃起してそそり立った肉棒が顔をだしていた。
「ほーら、早く!」
 桃香はちょっと怖い顔をしてみせた。
「ほら、見せなさい!オナニーするところ」
 英二は恥ずかしさをこらえながらオナニーを始めた。
「こうですか?」
「そうよ」
 桃香がうなずいた。
「いつもひとりでしてるみたいにちんちんしごいて!」
「は、恥ずかしいよ・・・」
 その恥ずかしそうな英二の声を聞くと桃香はにっこり微笑んでみせた。
「恥ずかしいけど興奮してるんでしょ」
「変態だもんね」
「ほーら、こんなに大きくしちゃって・・・」
「もうイカ臭い匂いだしてる」
 桃香は舌舐めずりしながら英二の悶える姿を堪能していた。
「変態くんの、イカ臭いからお仕置きをしちゃう」
 そう言いながら、桃香は両足で英二の肉棒を挟みしごき始めた。
「足で刺激されて大きくしちゃって」
「どうしようもない変態なんだから・・・」
「あーん」
 英二は桃香にたっぷり言葉責めされ、肉棒を足でしごかれて今にも射精してしまいそうになっていた。
「気持ちいいのぉ?」
「ちょっと。。。なんで自分ばっかり気持ち良くなってんの・・お仕置きなのに!」
 桃香はちょっと不満そうな表情をしてみせた。そして、ベッドから立ち上がるとパンティーを脱ぎ捨てガードルだけになった。
「しっかり舐めるのよ」
 そう言うと、桃香は仰向けの英二の顔の上にM字に脚を開いてしゃがんだ。
「ほら、舌を伸ばして!」
「あーん、最初はクリトリスからよ」
「やさしく舐めて!」
 英二は舌先に渾身の力をいれて桃香のをペロペロ舐め始めた。
 ぴちゃぴちゃといやらしい音が部屋中に響き始めた。
「あーん、クリちゃんを・・・そう・・」
「変態くん。。上手ね。もっと舌を伸ばして・・・」
 桃香はあまりの気持ちよさに下半身が疼いていた。
「あーん、あんあんあん・・・」
「もっと、舐めてぇ」
「あーん、そうそう、もっともっと」
 英二は桃香の割れ目をいっぱいに手で押し広げて固くなったクリトリスを舌先で転がしながら舐めていた。
「あーん、上手。。。」
「もっと頑張ってぇ」
「あーん、いいわ」
 桃香は腰を大きく振って回転させていた。
「あーん」
 思わず英二も声をあげていた。英二の顔は桃香の愛液でヌルヌルになって光っていた。
「ほら、しっかり舐めてぇ!」
「変態くん、上手だからご褒美をあげるね」
 そう言うと、桃香は英二の足首をもってマン繰り返しの格好にした。
 桃香はうれしそうに微笑んで見せた。
「お尻の穴、丸見えだよ」
「あーん、恥ずかしいよ」
 桃香は左手で英二の肉棒を握りしめながら、右手の指でアナルを撫でていた。英二の先からは雫が糸を引いて垂れ始めていた。
もギンギンになってるよ」
「変態くん、お尻の穴を見られて、ちんちんを大きくしてる」
「これから、たっぷりいいことしてあげるからね」

第四話

 そういうと桃香は肉棒をしごきながら舌先を伸ばして英二のアナルをペロペロと舐めはじめた。
「あーん、あああ・・」
 英二はあまりの気持ちよさに喘ぎ声をあげていた。
「もう、お尻の穴が敏感ね」
 英二のアナルは桃香の鼻先でヒクヒクしていた。
「あーん、あんあんあん・・・気持ちいい」
「変態。。。変態。。。変態。。。」
「変態くんにこれからもっといいことしてあげるから」
 そう言うと、桃香は英二の下半身に跨り、を肉棒に擦りつけて腰を前後に動かし始めた。
「ほら、わかる?」
「裏筋にを擦りつけているのよ」
「あーん、気持ちいい」
 英二の肉棒は桃香のを擦りつけられるたびにブルンブルンしていた。
「もう、がカチカチね」
 桃香もあまりの気持ちよさに身体を仰け反って、後ろに手をついた格好でクリトリスを擦りつけていた。
 もう、桃香の愛液は英二の我慢汁と一緒に混じり合い、ヌルヌルになっていた。
「あーん、あんあんあんあ」
「見てぇ。。。あんあんあんあん」
「わたしも感じてきちゃった」
「擦ってるだけじゃ物足りない」
「変態くん、変態くん、に入れていい?」
「だめ?ねぇ。。いいでしょ」
 桃香は英二の肉棒をつかむと自分の濡れてぐしょぐしょになったに挿入した。
「あーん、入っちゃった。。」
「あーん、あんあんあん・・・」
 桃香は騎乗位のまま腰を上下に大きく動かし、ピストン運動を始めた。
「すっごく固い、固いよ」
「ねぇ、見て!子宮の奥まで入っているでしょ」
「あーん、ほら、見てぇ!」
「奥まで入っているとこ、よく見て!」
にズボズボ入っているでしょ」
「あーん、あんあんあんあ・・・」
「変態くん、気持ちいいよ」
「変態くん、おっぱい触って!」
 そう言いながら桃香はブラを脱いだ。
 英二は桃香の胸を揉みながら騎乗位のままピストンを続けた。
「もっともっと、強く揉んでぇ!」
「あーん、あんあんあんあん・・・イクイクイク」
 英二はゆっくりと立ち上がると桃香の顔に思いっきり精子を放った。
 桃香は精子を顔面に浴びて恍惚とした表情をしていた。こうして、美大生のふたりは倒錯の世界へ堕ちて行った。

―――――終わり―――――

←back

みさとのお部屋

隠語変換を了承して下さり、ありがとうございました!

彼といつもより刺激的な♡エッチ

女性のための官能小説・目次