乳首が感じると知った時
高校生の時までオナニーする時はお股をぎゅっと触ったり、
布団や毛布にぐりぐり押し付けたり、股の間に挟んで気持ち良くなってました。
今回はオナニーで新たな性感帯を見つけた時の話です。
エロ本や官能小説で女性が「乳首」を触られると
激しく喘いだり感じていたので、
私も触ってみようと思いました。
感じると乳首が立つらしいということは
何となく知っていました。
ある日、エッチな気分になってオナニーしたくなった時に、下半身に触らずに胸を触ることにしました。
ブラジャーを外して、タンクトップの上から乳首の先端に触れてみました。
すると、何だかあそこがむずむずして、緩む感じを覚えました。
官能小説などの興奮する表現を読んであそこがジーンとする感覚に似ています。
もしかして乳首を触って感じることができたのかなと嬉しくなりました(笑)
胸を触ってオナニーするのに慣れてくると、今度は焦らしてみようと考えました。
最初は乳首に触らないように、胸を優しく揉んでみます。
それでもたまに先端に触れてしまうと堪らなく感じてしまいます。
次は、乳首の周りを指先で円を描くようにくるくると擦ってみました。
じれったくて、まだ触っていないのに段々固く尖ってきます。
ようやく乳首に触れた時は、電流が走ったような衝撃があります。
そうなるともう我慢できなくなり、胸を揉みながら両方の乳首を弄って、腰をくねらせています。
早くあそこに触れたいのを我慢して乳首を触って快感を与えて、
でも下には触られないからパンツが濡れるのをどうすることもできず…。
下がぐっしょり濡れてきたなと思ったら、解放してあげます。
パンツの上から真ん中の部分を触って、擦りながらオナニーします。
直接触った時なんか濡れているので指がびちょびちょになってしまいます。
毛布を足にぎゅっと挟んで両方の乳首を触っていると、下半身はあんまり
動かしていないのにそのままイっちゃうこともあります。
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