初めての官能的な文章

初めて官能的な文章を読んだのは中学生の時でした。
自分で買ったのではなく母が持っていたもので、昔流行ったらしい小説です。
恋愛ものということもあり、私は興味を持って読み始めました。
中学生が読むには少し難しい表現や語句があったと思います。

1ページ目から出てくる難しい表現と格闘しながらも何とか読み進めていました。
最初は普通の小説だと思っていたけど、ちょっと訳ありの恋人同士が
出会うシーンがあり、そこで衝撃の文章を見つけてしまったのです。
そこには「ペニス」とか「温かく湿ったヴァギナ」とか官能小説に使われるような言葉がかかれており、
中学生の自分にもどんなことをしているのか想像がつきました。
その頃はエッチの経験がなかったですが、すごくエッチな気分になりました。
ペニス等の言葉もとても卑猥に思えたし、女の人が大きくなったペニスを握ったり
口を付けて愛撫している文章は、初心な中学生を興奮させるのに十分でした。
女の人がエッチな気分になったらどうなるか?
それは、股の奥の方がムズムズする感じ、何となくおしっこしたい感じ、
意識が下に集中する感じですね。
ごめんなさい、上手く説明できませんが触らなくても性器が気持ちいいです。
こうして小説を読みながら、片手でお股をぎゅっと触って
足を突っ張って何度も何度もオナニーしていました。
ちょっとエッチな文章で興奮できるあの頃に戻りたいです☆

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