オナニー狂 (みさと様 みさとのお部屋)
みさとは高層マンションに住んでるので今日は大胆にオナニーしています。こ
の前、ネットで特殊なバイブを買いました。床とか壁に固定できるバイブで電動式で自由に動くんです。ちなみに、名前は「くねくね君」。
朝のシャワーを浴びてから、さっそくバイブを試してみました。マンションのベランダにでる窓ガラスの腰の高さの位置に「くねくね君」を固定しました。ち
ょっと動かしてみるとおちんちんのようにクネクネ動いています。とっても見てると恥ずかしい動きをします。きゃー・・・・恥ずかしい・・・
それから、バスローブを脱いで裸になりました。まだ、お風呂から出たばかりなので湯気がからだからでています。窓に近づいてみると、湯気で窓ガラスがほのかに曇ります。
おっぱいをゆっくり揉み始めました。乳首を窓ガラスにこすり付けるとひやーっとして思わずあそこがジーンとして。両方の乳首を窓に押し付けたまま、恥部
を窓に擦り付けてみました。冷たい感触がたまらなく、湯上りの火照ったからだ
が余計に興奮して体中に電気が走ります。
「あーん、乳首が立ってきて・・・気持ちいいよ・・・・」
クリトリスも弄び始めました。思わずクリがジーンとしてビクッとなり・・・
・・固くなってきました。割目にそって指を滑らせます・・・ヌルヌル・・・ピ
チャピチャピャ・・・・・・もう、窓ガラスはみさとのえっちなお汁で濡れて・
・・
クリをツンツン叩きながら、クリの皮をゆっくりと剥いていきます。・・・ジ
ーン・・・
「あーん、ダメダメ・・・そんなことしたらいっちゃうよ・・・・・あーんあー
ん・・・」
クリが固くなって大きなお豆のようになって真っ赤に膨らんでいます。そーっ
と、オマンコの中に指を3本挿入・・・ニュルニュルニュル・・・ピチャピチャ
・・・・クチュクチュといやらしい音とともにからだが火照ってきて、勝手に腰
が左右に動いてしまいます。もう、お汁がいっぱい垂れてきちゃって・・・タラ
タラタラ・・・・
「あーん、気持ちいいわ、はやく、太いオチンチン欲しいのぉ・・・もっともっと・・・・」
割目からはヌルヌルした愛液が股まで垂れてきて、アナルまで濡れて光っています。鏡をのぞいて見るとみさとのいやらしい欲望の虜になった顔とからだが映っています。とうとう、おちんちんが欲しくなって・・・・・窓ガラスに固定したくねくね君におまんこをバックからゆっくり挿入・・・ニュルニュル
あまりにも濡れていたのですっぽり吸い込まれてしまいました・・・・スイッ
チON、くねくね君がみさとのオマンコの中で踊っています。
「あーん。気持ちいいわ・・・腰が勝手に動いちゃう・・・・あんあんあんあんあんあん・・・・イクイクイク・・・・・・」
窓ガラスに固定されているので家の外から、みさとの全裸のオナニーショーがガラス越しに透けて見られています・・・・そう思うともっともっと興奮してき
ちゃって・・・・・・お汁が・・・ジュワー・・・・・
窓ガラスにみさとの愛液が上気した体から発する汗と一緒になって濡れて垂れていきます。スイッチを強にしました。腰がひとりでにいやらしく動いてしまいます。
「あーん、あんあんあんあんぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・気持ちはいいのぉ・・・
もっともっと、深く挿入して突いて・・・・」
思わず大声で叫んでいました。部屋中にみさとの恥ずかしいあえぎ声が響き渡っていました。5回もイッテしまいました。いやらしい雌犬にみさとはなっていました。
―――――終わり―――――
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