聖夜のルージュ 2  (みさと様 みさとのお部屋) 

 彼女が帰った後、余韻に浸っていたみさとは、ひとりでオナニーをしました。サンタコスプレのまま、彼女と交わったベッドで横になりました。まだ、ベッドには彼女のぬくもりが残っていました。

「さっきのお客さん、すごかった」

「あんな声聞いて、あんな胸をしていたら」

 そう独り言を言いながらみさとはサンタ服の胸のボタンをはずしました。左手で胸を揉みながら
「あーん」
 思わずエッチな声が出てきちゃいます。

「さっきの子は胸がとても柔らかかったし・・」

 左手で胸を揉みながら股間に右手が伸びます。

「あんなに胸を揉んだけどバレなかったかしら」

 彼女のことを思い出しながら、両手の指先で乳首を摘まんだり引っ張ったりしています。

「乳首がこんなに起っちゃって」

 みさとは股間がみるみる熱くなってくるのを感じていました。

「彼女、ほんとにいい声だったわ」

「こんな風に胸を揉みしだきたかったのに」

 そう言いながらみさとは胸を揉んでいます。

「あーん、あああああ」

「欲望を抑えていたんだけど」

「また来てくれるかしら」

 みさとはからだが激しく疼いてくるのを感じながら、サンタ服の下を脱ぎました。もうパンティーだけになっています。

「あーん、あああ・・・」

 乳首を揉みながら股間を撫でています。

「次来たときは下のほうも触ってあげたいなぁ」

 みさとは彼女の股間がグッショリと濡れてくるのを想像しながら、パンティーの上からクリトリスを弄っています。
 もう、お○んこがグチュグチュになっているのが分かります。指先を口に咥えながら舐めまわしています。乳首を触るとビクーンと体が反り返ります。

「あーん、もっと彼女のあそこを弄りたかったわ」

 パンティーの中に手を滑らせるともう、グッショリと濡れていました。彼女の愛液を想像しながらお汁をすくって舐めました。

「あーん、うふん・・・」

「あーん、あんあんあんあんあ・・・・・」

「いやーん、いっちゃう・・・」

「あーん、ああああああぁぁぁぁぁぁ・・・イクイクイク・・」

 みさとはからだがビクンビクンと痙攣しながら絶頂に達するのを感じました。

―――――終わり―――――

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