夜の公園 (こまち様)

こまちが高校1年生の冬、2人目の彼氏と初体験をしました。

彼は男子校の2年生で、会うたびに体を求められ、ホテルやプリクラ機の中、フ ァミレスなど、ところ構わずえっちなことをしていました。

お金の無い私たちは、夜の公園に居ることが多く、ベンチでキスをするだけで、彼の股間は膨らんでしまうのです。
団地に囲まれていて、窓から住人に居られていてもおかしくない場所で、彼は私 の胸を揉み、自分のオチンチンを扱かせました。

私が誰かに見られることを懸念すると、滑り台の後ろに連れて行かれ、「舐めて 」と、そそり立つオチンチンを私の顔に押し当てました。
彼のオチンチンはあごが外れそうなほど大きく、歯があたらないようにすることがやっとでした。
私の頭を押さえつけて腰を動かすと、一気に引き抜き、私のパンツをおろし、片 足を持ち上げて挿入。
外で禁忌を犯しているという背徳感からか、私は立っているのが難しいほどに感 じていました。
時々バイクが通りすぎる音を聞きながら、私たちはいやらしい音を夜の公園に響 かせていたのです。

当時、その公園には、彼の精子がつばのように沢山落ちていました。

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