初めて男性からオナニーしてもらった (マドンナ様)

私の初めてのオナニー体験は中学2年の時だったけどまだ体が未発達なので男性としようとは思ってませんでした。

胸はぺしゃんこでも、アソコだけは凄く透明な液であふれてるエッチな事をしないでも、無防備に濡れてしまうんです。
触ると余計に感じて液が止まらなくなります。

男性に触れられたい。けどそれはいけない悪い行いと思って いました。

高校に入って色んな男性に交際を申し込まれ始めて高校2年で彼氏が出来ました。

けど私はその人とHをするのを中々許しませんでした。
罪悪感もあったし、怖かったんです。
けど彼はもう我慢できないようでした。
私の体に触れたい。その思いが強かったようで当時、私の友人が盲腸で入院していたのでお見舞いにいってると私の彼も来てくれました。

一緒に彼と帰るとき彼が私の薄着の胸のふくらみを見て欲情したようで、病院の死角になる靴置き場(普通なら誰かきそうですが、そこは通り抜けられ壁になってて ちょうど死角になっていました。
そこを彼がたまたま目をやり、向こうに行こうと促され、すのこの上に2人座りました。横には看護婦さんたちが 使う靴がならんでて、遠い場所に階段がありました。

そこは働いてる人も少ないので人通りもすくなかったんです。
そしたら、彼が胸をひとさしゆびで左右になぞってきたので小声でやめてよっていうと、足を広げてっていうんです。
いやよ。こんな場所でというと 誰もこないよっていうので 内心私はここ数年、自分だけで オナニーをしていたので、男性にパンツの上でいいから触ってもらいたいという思いがあり、なぜか素直に足を広げました。 制服のスカートから白い薄地のパンツが丸見えで、黒っぽい私の毛が見えています。

すると彼はすぐにさわらず、私のパンツの周り太ももの周辺ばかりをじらしてゆっくりしたペースでなぞるんです。
今度は、彼が右手を私の制服の中にすべりこませ、ブラを上げてもみ出しました。

私は場所が場所だけに声が出せないし、相手に気持ちよさげな顔を見せたくなかったので、必死に声もいきそうな顔も 出さないようにもだえるのを我慢していました。
すると彼が15分ほど、パンツの左右の太もものところばかり 触って肝心な所は 恥ずかしいのか真ん中をなぞって欲しいのに中々触れないので私のパンツの中は、大洪水になっててひくひく痙攣しだしクリトリスも膨らんでいってるのが分かるんです。

私が、ああっもうだめぇーはぁん、声を出さないようにしてたけどもうじらさな いでーと言ってしまいました。

すると彼は、よしきたーといわんばかりの顔をして 私のパンツの真ん中中央を優しく上下になぞりだしました。
何十回も。私が、お願い。直接触れて 触って感じてほしい 私のが触りたいんでしょう?というと相手がうんと言い 私が広げたパンツのわきから、指をすべりこませ 彼の顔が、興奮したようなとろんとした上目使いに変わりました。
そして、あぁーすっごく濡れてる。すごい もうぐちゃぐちゃだーと言って、かき回すようにして 指でおまんこの上面を全面指で回していきました。
静かな病院の誰もこなかった死角の場所で、高校生の男子が 女子のパンツの上をおっさんのようになぞってるんですよ。 いやらしいでしょう。

静かな場所だったけど私達2人の周りではピチャピチャクチュ クチュクチュ ピチャ ピチャ クチュクチュ卑猥な音を 鳴らしてその音を聞いて自分はなんていやらしいのと思い、音を立ててるのも恥ずかしいのに、足を広げて彼は私に気持ちよくさせるために優しくじらしてなぞってるこのとろける時間。

私があっ、あっ、はあーんと声に出し、私がもう駄目、いきそうというと彼がこんなに濡れてるよって指でいっぱい愛液をすくったのを見せてくれ、彼はその匂いをかいでいたので、やめてはずかしいと慌ててティッシュを出して 相手の手をふきました。

それからは、人がくるとまずいからもう帰ろうとなりましたが 男性の大きな手で優しく 大事な所をいつまでもじっくり 上下に何十分もなぞられたり、くりの上をクルクルなぞられたりしてもうどうに かなりそうでした。

普通のやるときなんかよりも、この時の思い出は強烈に残ってます。

グロテスクじゃないバイブが欲しいなら…

Hな体験談・お話≪TOP≫

オススメサイト→ バイブオナニーでGO!  あやのエッチな毎日☆