みくの一人エッチの仕方 (みく様)

お父さんとお母さんがいない、土曜日の11時。
私はいつものように、部屋の窓を全開にして、服を脱ぎ始める。
初めてオナニーを知ったのは、小学6年生の時でした。
お兄ちゃんのエッチな本を偶然見つけて、自分の下半身がなんだかドクドクと音を立てているような気がして、私はすっかり愛液のあふれたソコに指を乱入させました。
くちゅ、と
いやらしい音が、聴こえたのです。
それからというもの、私は家族の目を盗んではオナニーをするようになったのです。
そして。
下着一枚になった私は、ベッドに仰向けになって倒れます。
好きな人の顔を思い浮かべながら、机の中にしまってあったコードで自分の胸、秘部をきつく縛ります。
コードがクリトリスに当たった瞬間、
「ひゃぁあんっ....////」
いやらしいらしい声を出してしまいました。
そしてすっかり尖りきった乳首を、ちょん、と触ります。
「ふぁ...」
そしてまた、ベッドに仰向けになり、足を広げる。
「み、見ないでぇ....」
一人でそう言いながら、好きな人とエッチしている気分になって...
とても興奮します。
近くにあった少し太めのボールペンを、花弁のひらいたソコに勢いよく突き刺します。
「いやあああんっっ!!!」
半泣きになりながらも、激しくボールペンをかき回します。
ゆっくりと足を閉じながら、ボールペンを抜いて、あふれてきた白い液体を自分で舐めます。
「ん、.....甘ぁい....」
そして、ラストスパート。
私はコードをさらにきつく体に巻き、うつ伏せになる。
「......んっ!!」
少し強めに秘部を擦ると、なんとも言えない快感の波が押し寄せてきます。
「ひああ、あぁ....」
そしてその指をどんどん速く、淫らに擦っていくと
「あっあっあっあっ....ああんっ」

―――――ドクンッ!!!

「あはああああんっっっ!!!!」
ベッドの上で、一気に果てました。
そして、まだ熱い秘部をもう一度擦る。
こうやって、何度も何度も絶頂を迎えている私。
実は
処女です。


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