夫の見ている前で見知らぬ男に (和子様) 

(文字化けしていて読めない部分がありましたので、こちらで加筆させて頂きました)

 その日は秋晴れの雲ひとつないいいお天気でした。
 夫が珍しく「○○山にでも登 って見るか?」とお誘いの言葉。
 部屋にじっとしているのには勿体ない陽気でしたので、気軽に登れる登山道をおにぎりを急いで作り、ジーンズにシャツの軽装 で出かけました。行きかう人もなく、のんびりと登っていました。ついつい鼻歌が出て来ました。
 結婚して14年、長女は小学校6年生、長男は4年生でした。
 途中の休憩するにふさわしい芝生が生えた場所があり、一息入れていると何処から現れたのか2人の若い男性がこちらに歩いて来ます。手には小さなバックを持っていました。なんだか不安な予感がしました。
 「こんにちは」と挨拶をしても黙って 夫の方に向っています。
 そばに行くやいきなり夫のお腹を握りこぶしで殴って来 ました。一瞬なにが起こったのか、すぐには信じられませんでした。
 夫は「うう っ・・」と言ってその場に前のめりに倒れました。その男は夫の身体に馬乗りに なりなおも顔をなぐりかかりました。
  するともう一人の男はバックからロープを 取り出し、夫の手と身体を縛りそばにある大きな樹に背中をひっつけて縛り始めました。
 私は「やめて下さい」と叫びました。

 一人の男は私の方を向いて、にやりと笑いながら、「さあ、奥さん。これから旦那 さんの見ている前で俺たちと仲良くやろうじゃあないか?」と。
 それを聞いた夫は「妻にまで手を出さないでくれ。なにが望みなんだ」と声を絞るように叫びま した。
 一人の男が「うるせえなあ。まだそんなことを言う気力があるのか」と言うと又鞄を開け、なんとガムテープを取り出し、夫の口をふさいでしまいました。
 「さあ、再開しようか。まずは奥さん、その素晴らしいボリュームのある身体に服は似合わないよ。すっ裸になってもらおうか?」と近づいて来た。
 「許し て下さい。そんなこと・・」と言うと「俺達が脱がす方がいいのか、それとも自分で脱ぐかどっちがいいんだ。決めろよ」と、夫の顔の前にナイフを突き付けま した。夫が殺されるとの恐怖で「自分で脱ぎますから、もうこれ以上夫に乱暴はしないでください」と言いました。

 男は「白いおおきな尻を突き出して、お●んこと尻の穴が丸見えになるようにしろ」と 。夫を見るともううなだれて下を向いていました。
 二人の男は競うようにして着ている服を脱ぎ全裸になっています。
 ああ・・・この男達に凌辱されてしまうのかと思うと気を失いそうになってしましました。その上、夫の見ている目の前で ・・。

 しかし事態は好転などするはずもなく、一人の男は四つん這いになった私のお尻の後ろに来て、腰に手をやり身体をひっつけて来ました。いきりたった男の股間は上下に動いています。
 「お願です、やめて下さい」と言うその言葉が合図のようにぶすりと男の一物は私の身体の中心部に深く埋まってしまいました。
 「奥さん、なかなかの名器じゃあないか。よく閉まるよ。旦那さんも見てみろ」と。
 夫は気が狂ったのではないかと思うような目つきでこちらを見ています。
 もう一人の男は私の顔の方に来て 、私の顔を両手でつかみ、顔を上げさせて、腰を突き出しました。
 「さあ。奥さんこちらの口も使ってもらいましょうか?」と黒々とした陰毛の中から赤黒くはりさけんばかりのぺニスを私の口元に突き出して来ました。
 顔を横に向けましたが、力つくで戻され、のどの奥に突き刺されるのかと思うほど腰を出して、ねじ込まれてしまいました。
 なんという卑猥な光景なんでしょう。全裸で四つん這いになってお尻を突き出され、後ろから差し込まれ 、前からねじりこまれた私の姿に夫は声も出せず、唸っているだけです。
 二人の男は申し合わせたように腰を動かし始めました。身体が壊れてしまうのかと思ったほどです。
 そしてどちらからともなく私の身体の中心部に、口の中になんどもなんども白い液を放出されてしまいました。

 悪魔のようなひとときが終わると、男たちは今度は入れ替わりになって同じことを要求され、またもやいっぱいの白濁液を流しこまれてしまいました。
 でもそれだけでは終わりませんでした。一人 の男が「奥さん、俺達ばかりでは旦那が可哀そうだよ。見ろよ。旦那のチ○ポを 。すっかり縮みあがってしまっているぞ。奥さんの手で慰めてあげて、せめて射精させてあげろよ」とにやにや笑いながら言って来ました。
 「もう勘弁して下さ い。」と哀願すると「もう、なんにもしねえよ。最後だ!やれよ」と。
 私は旦那の縮みあがったペニスを上下に擦りました。しかしなかなか大きくはなりませんで した。
 夫の顔を見るともう生気は失せてしまっていました。
 必死で擦っていると 「ああ・・もう少しで・・・出るよ」と小さな声でいいました。そして射精 しました。
 2人の男はそれを確認すると服を着て、私のブラとパンティーを鞄に入れ、どこかへ行ってしまいました。
 夫のガムテープをはがし、ロープをほどき、二人は抱き合いました。しばらく泣きました。
 それからどうして元の道まで帰ったのか覚えていません。
 それから今日まで2人はそのことについては一切口には出しません。セックスも以後全くありません。

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