妻達の調教会 1 (愛夢様) 

 これは、私達夫婦が体験したあまりにも刺激の強いSM調教の話。
 昨年の夏、 別荘である会が開かれた。 鳥の巣と呼ばれるSM調教の場に夫婦だけが参加できる催しがあった。
 私はサイトでその書き込みを見て、主催者にメールを送った。
 そのSM調教は必ず夫婦限定で、最初は興味・関心があり見学気分で参加してもらってもいいということだった。詳しい内容は電話で説明します。興味があれ ばご連絡下さいとメールに携帯番号が書かれていた。
 私は、内容を教えてもらうだけでもと思い、電話をしたのが、この体験の始ま りだった。
私はその夜、妻とセックスをしながら話し、妻も興味を示したことから参加することになったのです。
 そのSM調教の内容は体験を通じて書き込みます。
 私達夫婦は車を走らせ別荘のある地まで行きました。
 ちょうど台風が接近するという日で、別荘に着く頃には雨が降り始めたところ でした。テレビでは台風による災害が放映され、私達夫婦が車を走らせ到着し た場所の事故が全国放映されていて、それだけ周りでは慌ただしくなっている中 で私達夫婦はSM調教を体験しようとしているのです。
 少し風も強くなり、別荘があるこの場所は、山の中の人は来ないようなところ です。
 私達は別荘に着くと、主催者夫婦に会費を支払い個室に案内されました。主催 者夫婦は年齢が50歳前の方でした。ご主人は、見た目温厚そうで、奥様は、細身の美形の方でした。細身ではあるものの胸は結構大きいなという印象です。

 今回の参加夫婦は私達を含めた5組の夫婦だということでした。あまり大勢では別荘に入れないということ、そしてこれくらいの人数が親しくなりやすく調教にはいいという話でした。
 私達は主催者夫婦から部屋で説明を受けました。
 ご主人はこちらにあるガウンを奥様はこの下着を着用して下さい。そして、ア イマスクをして時間になったらその格好でリビングに降りて来て下さい。 そう言われました。
 下着は黒でブラはボンデージで出来た乳首を含めたおっぱいが丸見えの革の縁 に金具が着いた、見た目にいやらしい物でネットでも注文できるブラです。パン ティはサイズがあえて小さめにしてありオマンコが食い込みそうになる透けている物です。
 アイマスクは誰が見ても夫婦だとわかるように色分けしてあるそうです。私達夫婦は赤のアイマスクでした。
 妻は指定の下着に着替えましたが、家から着用して来たパンティのクロッチ部分は白い液がたっぷりと染み込み、主催者夫婦の説明とこの会に参加する気持ち だけで、かなり興奮していたようです。履いてきたパンティも、念のためにとかなりいやらしいパンティにしていたのですが、汚れてしまったのを見て私には、 更にいやらしいパンティに変わっていました。
 そしていよいよリビングに集合時間になったのです。
リビングにはまだ2組のご夫婦しかいませんでしたが、やがて全夫婦がそろいました。まずは簡単に自己紹介ということで、年齢とSM歴をみなさんが話さ れました。
 主催者夫婦は、私達夫婦以外の方とは面識もあり、何組の方は顔見知りという ことでした。
 参加夫婦をAさん夫婦、Bさん夫婦と説明していきます。
 Aさん夫婦は主催者夫婦と年齢もあまり変わらない方でした。SM歴はかなり 長く、プレイは幅広くされているとの話です。
 Bさん夫婦は私達と変わらないくらいでご主人、奥様とも40代前半、SM歴 はやはり結構されているということでした。
 年齢的には私達夫婦はこの中では真ん中で、私は42歳、妻が36歳です。
 私達は今回初めての参加でSMもほとんど経験なしとお話しました。
 Cさん夫婦は30代前半で、SM歴は私達以上にされていて露出が好きな奥様 ということでした。
 Dさん夫婦は唯一20代前半のかなり若くて二人とも可愛らしい顔をしていま した。私から見て奥様は人妻とは言いがたい女性で、一度は…いえ、何度もセックスをしたいと思う女性でした。
 容姿についてはこれから書き込む内容で判断して下さい。
これから鳥の巣と呼ばれる調教が開始されるのです。こう思い出し書き込むだ けで、あの時の興奮が蘇り我慢出来なくなっています。
 まずは女性が一例に並べられます。
 私達夫婦は初めてということで主催者からお話があり、奥様のいけにえはなしでお願いしますと男性陣に説明がありました。
 いけにえは妻を除いた4人から選ばれます。妻も一応一例に並ばされました。 主催者の奥様は補助をする役目でいけにえにはなりません。
 女性は全員同じブラに黒のパンティです。妻も緊張しながらどうしよう…とい う雰囲気でアイマスクの下の表情はかなり緊張していたに違いありません。私も凄く興奮していて、ガウンの下は大きくなっていました。
 男性陣が色々と見ていきます。胸の大きさや色・形、そしてアソコの具合。オマンコを触りませんが近づいて観るのです。当然、妻も観られます。
ある男性が、 これは残念だなぁ…今回はいけにえなしかぁ!と妻を観て言いました。
 私もドキドキでしたが、妻はそれ以上だったはずです。
 そして、女性達はみんなはぁはぁとした息づかいになっていました。顔は紅潮 し、アソコがうづいているのがわかりました。
 妻が私以外の男性の前で、こんな格好をして声も出そうでアソコが濡れてきて いるのがわかるのですから、かなりやばいと感じました。

 この中で一人いけにえを選ぶ時間になりました。
 まず、女性陣は後ろ向きにされました。主催者のご主人が一人ずつ指名をして奥様が女性を前向きにして一歩前に立たせます。男性がこの女性と挙手をして、 選ばれた女性がいけにえとなるのです。
 選ばれたのは一番若い奥様です。私もこの奥様に挙手をしました。Dさん夫人は、主催者の奥様によってアイマスクもブラもパンティもすべて取られてしまい ました。
 そしてまた、他の女性、妻もですが、履いていた黒のパンティは、奥様によって脱がされそのいけにえのご主人に渡されました。
 その前に、それぞれのパンティは一度全員の前で汚れが見えるように晒されま した。
どの奥様も白い愛液をたっぷりと染み込ませていました。
 なんていやらしいことか!他人の奥様の汚したパンティを本人の姿と一緒に観られるのですから興奮は治まりません。
 そして妻のパンティも晒され、汚れを私以外の男性が観ました。妻は観られる 瞬間、かなり恥ずかしかったはずです。それは、ただパンティを観られるだけではなかったのですから。
 実は他の奥様もですが、パンティを観られる時は、その奥様は自ら床に寝て開脚でオマンコが見えるように自分の指でパックリと開かなくてはならなかったの です。どの奥様もオマンコは愛液でひかり、ドロドロとした感じで、中にはオマンコの中まで見える奥様もいましたから。やはり、年配になるほど、オマンコはよく広がっていたのです。
 私の妻は、こういうことが初めてですから、まさかこんな格好をして恥部を観られると思ってなかったことでしょう。私もこんなに妻のオマンコを晒させるこ とはなかったのですから。
濡れていないオマンコは、パックリと広がりにくいはずですが、この女達のオマンコは筋肉が弛緩したように、また、挿入したオチンチンを抜いた後のように 穴の形がはっきりとわかりました。
 パンティの汚れと汚したオマンコとじっくりと観て、女がすでに牝だという動 物なのだと興奮がおさまらなくなっていました。
 私以外の男性陣も、それぞれの妻のアイマスクの下の顔が、興奮によって目が とろんとしていることもわかっていて、誰が一番淫乱だ!とかではなく、女はこ うやって恥らいが薄れていく動物だと思っていたはずです。
 妻はまだ理性があったのか、やはり初めての経験で、あぁぁん…あぁ…と小声 を出し横に顔を向けていました。他の奥様達は、私達より経験があるせいか、大 声で、 みてぇ〜 とか 触って欲しい〜 などの自らせがむ仕草を見せていました 。
 いけにえの女性は選ばれた女ですから、パンティの汚れを見せたり開脚にした りすることはなく、一緒に見学でしたが、この後、このいけにえ妻が大胆な調教によって変貌していくのでした。
 そして、いけにえ妻のご主人に私達の妻のパンティをすべて渡し、妻達の一時のストリップ劇場は終わりました。
 男性陣も女性陣もセックスをしたくてたまらなかったと思います。しかし、こ うやってじらされると興奮というのはいつ弾けるかわからないくらいに暴発しそ うでした。
 いけにえ女性を残し、妻達は下半身裸のまま主催者の奥様によって別室に連れて行かれました。

 その時の私は、妻がどうされるのだろうという気持ちで不安よりも期待をして しまい、自分の右手が自分のものを握るようにしごいていました。
 他のご主人達も大きくなっているのがよくわかりました。
妻達が別室に行って、男性陣といけにえ女性だけになりました。
 いけにえ女性のご主人は20代前半の非常に若い男性ですし、もちろん奥様も そうです。同じ男性として、妻が大勢の男の前で一人だけにされたら、激しい興奮に襲われると思います。
 主催者の男性がそのご主人に、 皆さんの奥様のパンティはいつものようにお持ち帰り下さい と言われ、やはりパンティはそうやって使われるのだとわかり、妻がオマンコの 縦縞のように白い愛液を染み込ませ少しだけ固まっていた汚れが、いつかはカチカチにはっきりと見える汚れになってしまうのだと思い、私も夫として、若い男 性に妻が汚したパンティをまた観られるのだと勝手に想像し、たまらなくなって いました。
 傍にいるいけにえ女性も、夫にパンティを渡されたのを見ていますから、女性 としてどのような気持ちなのでしょうね。
 その時に聞いた話では、そのパンティを奥様に履かせて、他人妻の愛液の汚れをおまえの愛液の汚れと混じっていやらしいな などと楽しんでいるらしいです。
 私の妻が履いたパンティも、そうやっていじられるのかも知れません。
 私の妻がいけにえにされていたら、ここにあるパンティは私のものになっていたのですから、凄い興奮で、どこで興奮が冷めていくのか、体が…心が…壊れそ うでした。
妻達が別室に行ってる間、主催者のご主人からリモコン式のローターが渡されました。いけにえ女性のご主人以外の私達四名にそれぞれもらいましたが、遠 隔操作というか、スイッチを自由に入れることのできるローターです。本体とスイッチは別々で、一緒にはなっていないものです。みなさんならご存知だと思い ます。
 主催者のご主人から、ローターとスイッチはバラバラにしてありますから、楽 しんで下さいと言われました。私にはある意味わからなかったところがありまし たが、後になり、なるほど!そういう事だったのか、とわかりました。
 いけにえ女性とそのご主人は、私達の前で抱き合って、これから先にある調教を受けるまでの間、ご主人の指は奥様のオマンコに入っていたのがわかりました 。奥様の顔は、目は閉じられ体をご主人に預けた状態で、ご主人の指が動くたび に、ご主人の体に回した奥様の両手が、ギュッギュッという感じで締まっていま した。
 その行為は私にもよくわかりました。私達夫婦もそういうことがありますから 。
 若い奥様の体は、やはり20代前半の身体です。モチモチとしたいやらしい身体で、胸も大きく、艶もありますから、いけにえとして、どんな扱いがされるの か楽しみいっぱいで、その瞬間は別室に行った妻のことなど忘れてしまってました。

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