夫に強姦を見せつけ・・・  (山田房子様) 

 脳梗塞で倒れた主人は歩くことも、話す事もままならない身体になりましてもう5年近くなります。
 子供は息子はいますがすでに家庭をもち独立しています。
 これ以上息子には迷惑かけられず、生活の為に今「未亡人・熟女倶楽部」いわばデリバリーヘルスの店につとめています。
 主人は57歳、私と10歳もはなれています。
 介護に疲れイライラすることもありますが、ヘルスから指名のあるたびにいつしか疲れもとれ、若い男性との絡みに快感すら感じるイケナイおばさんになってし まいました。

 ある日、何度もご指名をいただいたkさんから驚くべき話がございました。
 家庭の事情を知ったkさんは還暦を迎える方でしたが、いたってあちらの方は元気で 妻に先立たれ今はおひとりとか。
 お金は希望だけ払うからあなたの主人の前であなたを寝取りたい、ということで した。
 私は最初は驚きましたがどうせこんな生活から抜け出せないのなら一度はこんなスリルも体験したい、夫には今さら未練もない関係、kさんに了解 のメールをしてしまったのです。
条件は深夜、しかも雨で近所の方に気づかれない日を約束させました。
 8月のある夜、時計は0時過ぎてました。鍵の開けてある裏木戸からkさんは入 り目刺し帽をかぶり、片手にナイフをちらつかせて襖を開けたのです。
 夫は私のそばのベッドで休んでいましたが、物音で目を覚ましたようでした。 私は浴衣の寝巻き姿でした。
「おい、旦那さんよ、あんたの奥さんの白いもち肌とでかい尻に目をつけていた んだよ」
「今日は俺がいただくよ」
 そう言って驚いたふりしている私の背後から懐に手を入れて豊満な乳房をまさぐり始めました。
「イヤ、何するんですか、・・あなたー」
 そんな叫びに興奮してか、kは私の腰のひもを解き寝巻きを剥ぎ露になった私の裸体を今度は用意したペンライトで照らして、白く映えた肌を舐めまわすようにいやらしい目がかがやきました。
「ふふふ、、おっぱいもおいしそうだな、いただこうかな旦那さん」
モゴモゴするだけの夫
「だめよ、だめ・・いやー」
 無精ひげの口を大きく開けると、私の乳首を口で含め舌で弄びながら片方の手は下に伸びて臀部から膝へと這わせてきます。
 次第に私の身体は力が抜け快感が徐々に感じられるようになりました。その間にパンツはkの武骨の手で脱がされ、大きなお尻は哀れもなく夫の前にさらけ出さ れてしまいました。
「ウオっ、いいけつしてるじゃないか、こんなに脂がのつた尻肉、長い間拝んだことないわ」
 そう言うとkは私に四つんばいするように促しました。 しかも夫の方にお尻をむけさせました。
「旦那さんよ、あんたの目の前で奥さんのよがる声聴かせよか」
 そう言うとポケットの中からミニバイブを取り出してスイッチを入れました。
 ウイーンウイ−ン
「アアッー、いけませんこんな・・・」
強烈な刺激が身体を突き抜けます。
「ほらほら、気持ちいいでしょう奥さん」
「もうこんなに濡れて」
 私はもう頭が真っ白になりました。そして恥ずかしげもなく腰をくねらせ快感に身を任せてしまいました。
 kはその後私を思うがままに犯し、私も久しく興奮してしまいました。

 恥ずかしいお話しですが申し訳ありません。

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