木馬責め  (みさと様 みさとのお部屋) 

今日は、みさとは、とってもえっちな体験をしてしまいました。「木馬責め」と いう体験なんです。

今日は、みさとのおうちにカノンちゃんが久しぶリに遊びに来ました。最初は、 学校のことなんかをおしゃべりしていましたが
「今日は、ちょっと変わったHをしようね。みさと・・・」

とカノンちゃんがみさとを誘ってきました。

「カノン、今日はどんなことするの?」

と聞くと

「今日は、カノンが木馬責めをやってあげるねぇ。・・・みさと」
 こうして、みさとは全裸にされ、目隠しをされて、おっぱいをロープで縛られ 、両手も背中で縛られてしまいました。目が見えないととっても怖いです。でも 、とっても感じやすくなっちゃって・・・。もう、始める前から、あそこから、 お汁がでてきちゃいました。そして、みさとは、二つの木製の椅子の背を向かい 合わせにした、木馬に座らせられました。

 椅子の背がみさとの股間を責めてきます。

「あーん、みさと、すっごく恥ずかしいよー、カノン」

「今日は、みさとはカノンの奴隷よ・・・・いい気持ちにしてあげるからね。・ ・・みさと・・・」

 でも、ほんとにアナルとオ○ンコに椅子の背が食い込んでとっても気持ちがい いんです。こうして、カノンは身動きのできない全裸のみさとの体をねちねちと 言葉責めしながら触ってきます。

 最初は、乳首を舐めてきました。もう、ペロペロ・・・チュルチュルされて、 乳首はすっかり、勃起して固くなっちゃっています。

「ほら、みさと、もう、こんなに乳首が固くなっちゃってるじゃないの。お○ん こからも、恥ずかしいお汁がたっぷり垂れてきちゃってるよ」

とカノンがいいます。でも、ほんとによだれのようにえっち汁が垂れちゃってる んです。すると、いきなり、クリがいじられています。お○んこはいっぱいに広 げられました。

「あーん、クリはダメ・・・・カノン」

 カノンのいやらしい指がみさとのクリを弄んでいます。クリを下から押したり 上から押したりして、時々、クリをトントンとたたいてきます。

「ほら、みさと、もう、クリが真っ赤に大きくなってプクプクしてるよ。固くな っちゃって、いやらしいクリが鏡に映ってるよ」

「今、カノンが舐めてあげるからね」

 カノンのなま暖かい舌がみさとのクリを舐めまわしてきます。気持ちよくて、 気持ちよくて・・・・からだがピクピクと痙攣してきました。

「ねぇ・・・みさと、えっち汁を乳首にも塗ってあげるからね」

えっちなお汁がみさとの乳首にヌルヌルと塗られています。もう、気持ちよくて 我慢できません。

「今、お○んこに指を入れてあげるからねぇ・・・・みさと・・・」

「ほら、みさと、お○んこがクチュクチュいってるわよ」

「あーーーーん、あんあんあんあんあんあん・・・・イクイクイク・・・・カノ ン」

 こうして、みさとはカノンちゃんに弄ばれてイカされてしまいました。最後に 、カノンは涙ぐんだみさとの顔に優しいキスをしてくれました。


みさとのお部屋 みさとのお部屋 様 

女性に人気のラブ・コスメ

Hな体験談・お話≪TOP≫

オススメサイト→ 美里の官能日記  あやのエッチな毎日☆