やさしく、やさしく 撫でながら、私も手は進む 恥丘の黒い茂みが・・ ゆっくり、ゆっくり、扉を開ける ピンク色の美しい唇が・・ そっと、我の唇で覆う。 艶美な海へ、わが子を誘う 危険な海とも知らないで 悦楽深みにはまって行く 喜美恵への愛
(投稿:芳情悦治 様)