妻達の調教会 4(愛夢様) 

 そして、いけにえ妻に本当の調教が始まる時間が近づいてきました。
 私は、主催者のご主人からリモコン式のローターを手渡されていましたが、それを妻のオマンコに入れました。
 それは、部屋に戻る際に、主催者からそう指示されていたのです。
 やがて、また主催者の奥様が部屋に来られ、奥様はベビードールと穴あきのパンティですから、このボンテージのパンティ をその上に履いてください。
 そう、指示がありました。もちろん、ローターはオマンコに入っています。た だ、スイッチは集合したときに入れてくださいとの指示でしたから、オマンコの中に入れただけです。
 そのローターもすんなりと奥まで入っていきました。
 うれしいやら悲しいやら、妻のオマンコの穴が大きくなっているようで・・。
そして、さきほどいただいたボンテージのパンティを履かせました。
 これがまた、妻には少し小さめで、どうも、それもわざと小さめにされていたようです。オマンコに入れたローターが自然と抜け落ちないようにとのことで、 きつめのパンティらしいのです。
妻は、立って歩けないくらい感じてしまってます。ベビードールの下の黒いボ ンテージのパンティが妙にいやらしく、その下には穴あきのパンティに赤い紐の股縄、リモコンローターがオマンコに入っているのですから。この格好をまた、大勢の夫婦の前に晒し、また、他のご夫婦の変態姿も目にするのですから、私の心臓もかなり速く脈打ち、妻にキスしたり、パンティの上からオマンコを刺激し たり、出来る限りの愛撫を妻にしていました。
 さて、また集合の時間が近づき、妻にアイマスクをして下の部屋に降りました 。
 私のアレはビンビンのままで一度は妻のお腹に出しましたが、妻とは別の奥様達の格好を想像してしまい、すぐに元気になっていたのです。

 妻のアソコには遠隔操作ができるローターを仕込み、落ちないようにきつめのボンテージパンティを履かせ、手枷・足枷・首輪をしてあり、見たからに奴隷状 態となっている姿なのですから男にはたまらないものです。
 私は、妻の格好から他の奥様達が妻以上にすごい格好になっているものだと想像していましたし、格好よりも淫乱な女性達だと感じていましたからこれからど んなことが起こるのか、ドキドキどころではありませんでした。
 妻を支えるように降りると、部屋はロウソクの灯りだけになっていました。
 他のご夫婦はすでに集まっていました。いけにえ女性とそのご主人だけはまだ でした。
 主催者のご主人が、 みなさん、どうでしたか・・ご夫婦で楽しまれましたか? その一言で、私はいろいろと思いました。
 しばしの時間は本当に会が始まってからの興奮を一度発散させてもらえる貴重な時間で、あのまま続けられていては、我を忘れて好き放題にプレイを継続して いたと思います。
 妻の体も、もう自由に使ってもいいと思ったり、私の前でセックスしてもらってもいいとか、妻には悪いのですが、他人に入れられるのだけはと言っていたので、それも容認してしまっていたかも知れません。
 しかし、妻の大事な陰部を他の男性にみせたのは事実ですし、私も見られてしまったという後悔よりも、心の奥底にある、晒してみたいという気持ちが勝って いたのが本音だったのです。

 さあ、調教が再び始まります。
 部屋のろうそくの灯りが妻達の姿をよりいっそう淫乱な姿とし、多少脚を拡げていても、小股の茂みは見える訳でもないのに、パンティ越しにオマンコの毛も見えるのではと思ったり、ろうそくの薄暗いオレンジ色の灯火に妻達の身体が妖艶に見えていました。
 アイマスクをしていて、それだけでも女達は奴隷というか、自由に出来る女達のように見え、それぞれ異なった衣装の女達のアソコはきっと、ドロドロになっていたに違いありません。
 妻のオマンコがこんなにもベトベトになっていて、少し熱を感じるほどに温か くなっていたのですから、他の奥様達もきっとそうだったのだと思います。 主催者の奥様が妻達四人を呼びました。
 そして、床に寝るように指示しました。一人ずつ妻達が寝かされていきました。 最初、Aさん妻でした。寝かされて、脚を拡げられました。黒いボンテージでオマンコのところはチャック式になっています。年はいっていますが、乳は垂れていても熟女です、経験豊富なのでしょう、かなりいやらしく寝たままで腰をくねらすようにしていらっしゃったのです。彼女のオマンコにも遠隔操作のローター が挿入されているのはわかりました。彼女は、早く動かして・・早く・・のよう な言葉をご主人に向かって言っていましたから。かなりの淫乱な奥様だと本当に そう感じました。
 次に私の妻が呼ばれ、Aさん妻の右に寝かされました。妻も同じように脚を拡げられました。妻の脚を拡げられているところを見て、もうたまらなくなって、 オチンチンは勃起したままで、私も触りたくなっていて、右手をオチンチンを握るようにしていたのです。
 妻の格好はベビードールですが、ローターが抜け落ちないようにボンテージの パンティを履かされていますから、少し異様な雰囲気でもあり、それがまた興奮 させました。
 私の妻は、自慢ではないですが、美形です。その妻が私以外の男性の前で寝かされ、脚を拡げられたのです。私には、もう妻の格好を見て、みんなどう思って妻を見ているのだろうと、興奮度が高まりやばいくらいに、もういい、みんなの 前でも妻のオマンコに入れてセックスしたい気分でした。
 そして、Aさん妻の右足と妻の左足が足枷で繋がれました。
 ええ・・・?こんなことをされるのか?
 段々と先が読めてくると同時に次は、Cさん妻でした。露出が好きな奥様は、下着姿ですが、乳首は丸出しの下着です。オマンコは隠されていますが、もっこりとかなり膨らんでいます。
 ロウソクの灯りがこんなにも演出をしてくれ、今三人の女が寝て、妻の右足はCさん妻の左足と足枷で繋がれたのです。妻達は、それぞれが感じてしまってい ます。それを遠巻きに見ている私達男性陣は、やはり、オチンチンに手を持って行ったりしていたのでした。
 そして、最後にBさん妻でした。全身ストッキングでオマンコのところは穴が開いていましたから、妻と同じようにボンテージのパンティを履かされていまし た。
 Bさん妻の左足はCさん妻の右足と、右足はAさん妻の左足と足枷で固定されたのです。 四人は円を描くように脚を繋がれてしまったのです。脚をいっぱいに拡げられ、オマンコもぱっくりとなっているはずです。
 この光景に私も驚きましたが、そんなことより、ずっと始まっている調教に何も言えない興奮だけがありました。

 さあ、みなさん、スイッチを入れてください。主催者のご主人からの一言です 。
 私は初めての体験ですから、どうなるのか興味もあったのですが、他のご主人 は、誰だろうね・・みたいなことを言われていて、その後に、その意味が私にも わかりました。
 手に持っている遠隔操作ようのリモコンのスイッチを入れて妻の反応を見るのですが、何故か私の入れた瞬間との反応が異なっていたのです。
 そうです、スイッチは妻のローターのものとは違ったのです。
 スイッチには強弱のスイッチもあって、強さを変えることが出来ました。
 私の妻は、この中の他のご主人のおもちゃにされているのです。私の妻のオマンコを間接的にですが、いじられているのです。女達は一斉に興奮の声を上げて いました。
 ああああああああああ・・・いいい・・いく・・感じる・・だめ・・ あらゆる言葉を高々と女達は出しているのです。私の妻もそうなのかと、恥ずか しいと思いつつ顔を見ていると、手をオマンコに持って行き悶えていたのです。 私の妻はオナニーをするということもなかったのですが、それなのに、パンテ ィの上から指を動かし腰をくねらせ刺激に我慢出来なくなっているのがよくわか りました。
 私のリモコンはどの奥様なのか?こうなると、確かめたい気持ちもありましたが、誰なのかわかるすべもありません。もうそれだけ、女達がこれだけの短い時間で、この遠隔操作のローターによって、羞恥され女性の品位など破壊されてしまっていたのです。
 妻がメスになり、普段はきれいな女性として周囲からは見られていたのに、今ここにいる妻はもう動物のメスになってしまっていたのです。他の奥様達も同様です。一人の女が声を出せば誰もかれも平然といやらしい声を出しまくっていた のです。私達男性陣も、 どうだ・・気持ちいいだろ・・ほら、このスイッチは誰のオマンコのものなのかな?などと妻達にもっと感じるようにかけていました。
 私も、妻に、 おまえ、人前でそんな格好を見られて恥ずかしくないか?オマンコにオチンチン を入れて欲しいのか?ここの人たちのオチンチンがいいのか?などメスとなった妻に、おまえは変態女だと言わんばかりのことを言っていました。
 オマンコから聞こえるモーター音、強くなったり弱くなったり、それに感じて いる四人の女は変態達です。
 Aさん妻は、自らチャックを下げてオマンコをあらわにして、指を入れていま す。Bさん妻はオマンコのローターの力に任せ、胸をもんでいます。Cさん妻は 、Aさん妻のようにボンテージの横からかすかに指を入れて興奮しています。私の妻は、まだ可愛いらしく、ボンテージの上からオマンコを触っているだけでし た。
 鳥の巣というのは、このように四人が鳥の巣を作り、そこで雛がピーピーと鳴 いている様子からそう名付けたのかと思いましたが、主催者や曰く、それもありますが、それだけではないですよ、ということでした。

 そう、いけにえ妻がまだいません。
 このローターによる刺激はわずか十分ほどで、こんなにも女の心奥にある淫乱な 部分を解放してしまったのですが、スイッチはいったん切ることになりました。
  主催者の奥様が、この場所にいけにえ妻とそのご主人を連れてきました。いけにえ妻夫婦は、私達と同じようにセックスをしていたのでしょう。あの浣腸の後 、風呂できれいにしていて、その後、部屋に戻っていたようで、私達より三十分 ほど行為がずれていたようです。いけにえ妻は、きれいに身体を洗われ、全裸で 私達の前に現れました。
 そして、妻達が作っている円の中に入りました。
 いけにえ妻は脚をM字開脚の状態で、上半身を後ろに反らすように言われ、 オマンコを丸見えにしています。
 そこへ主催者の奥様が大きなワイングラスを持ってきました。その中には、丸 いボール状のロウソクが入って火が灯されていました。そう、結婚式でよく使われているロウソクです。ワイングラスの中の液体は、かすかに黄色いような・・?部屋が薄暗いのではっきりとした色まではわかりませんでしたが、さきほどいけにえ妻がグラスに出した尿です。
 ワイングラスは、その時のものでした。その尿が入ったグラスにロウソクを入れていけにえ妻のオマンコの前に置かれたのです。
 この演出のいやらしさ、エロスというか、たっぷりと貯まったグラスの尿までも 、見せ物にされている・・この若いいけにえの尿だけでさらなる興奮です。
 しかし、まだまだこの調教会は始まったばかりといってもいいほど、様々な心 の奥底にあるSMに対する想いを開け出されるように・・続くのでした。
 いけにえ妻のご主人が、同じように妻達が作り上げた円の中に入り、主催者の 奥様からハサミとT字カミソリを渡されました。オマンコの毛を剃るというプレイをするのはあきらかにわかりました。

 しんちゃん、私の剃るの? いけにえ妻がそう言ってます。
 軽く、うん と答え、まずはハサミで短くカットしていきます。
 これからは、妻達をメス女達と呼びます。
 メス女達は、オマンコに入れられたローターのスイッチが停まったまま床に寝ころばされ脚を固定されていますが、脚を拡げたままで上半身だけ起こすように主催者の奥様から言われました。
 ご主人も奥様達を起こすのに手伝ってあげてもいいですよ。
 そう言われて、私も妻のそばにいき身体を起こしました。自らの力で起きられるほど力が入らなくなっていたようです。ほかのメス女達も同様にご主人が起こし、その側にいました。間近で、剃毛を見ました。
 私達夫婦は、いけにえ妻の背中側でしたが、ちゃんと、いけにえ妻をぐるりと回 してくれ、段々と陰毛が少なくなっていき陰部がパイパン状態になっていきます 。
 いけにえ妻の陰毛は、あまり濃い方ではなかったのですが、オマンコはまだまだピンク色だったと思います。薄暗い部屋でも、その色はなんとか確認できるくらい間近で拝見しました。
 同じメスのオマンコを妻も見て、若い女性のオマンコはまだきれいね・・そう私に言ってきました。妻も若い時はきれいなはずだったと思いますが、そういう部分も年をとるとそう感じるようになるのでしょうか。
 私の妻のオマンコの右下には、ほくろが二つあります。いけにえ妻のオマンコをジロジロと見るわけにもいかず、ついつい、妻のオマンコに指を忍ばせ、剃られていく陰毛を妻のもののように、剛毛の妻の毛を引っ張るように楽しんでいました。手のひらをオマンコの毛の上に当て、指をオマンコの中に入れて、妻に刺激を加えていました。左手は妻の胸を揉み、背中から右耳に感じるんだろ・・おま えのオマンコの毛もあんなにみんなの前で剃られたら、おまえは愛液をドロドロと見えるように流してしまうんだろ・・人前で流すおまえを想像したら、たまらないよ。おまえも本当は、いけにえ妻として、されてもよかったんだろ・・いろ いろと小声でささやいて、あふれ出す愛液の量を楽しんでしまっていました。
 男性なら、私の気持ちはわかってもらえると思います。
 人前で興奮している女がどんなものなのか・・恥じらいもなく感じている姿を見せてしまうメス化してしまっているのですから。
 私の妻がここまでM度をオープンにしてしまうなんて思っていなかった私でしたから、この会の演出に驚きは隠せませんでした。
 私も他のご主人も、一度も人様の妻に手を触れていないのです。他のオフ会など では、他人の妻達に手を出すのはありありだと思います。しかし、それが出来ないいらだちというか、出来ない雰囲気にさせられているのず、逆にすごい興奮を与えられる要因となっているのだとわかりました。
 目の前で、乱れている女達・・手を伸ばせばそこには、熱い愛液をたっぷりと流しているメス女達がいる。そのオマンコからなにか匂いがしそうな雰囲気・・メ ス女達は、その剃毛プレイを観て、触って・・私のを触って・・などとご主人達 に声を交わしていたのです。

続きます。

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