妻達の調教会 3(愛夢様) 

 主催者の奥様から男性陣にリードを渡されました。犬が散歩するような感じに 、妻を繋ぎ、もう奴隷なんだと思わせる感じです。
 手枷、足枷、首輪と妻達は装着されていたのですから、部屋に戻る時に、リー ドで引くように連れて行きました。
 中には、女自ら犬のように四つん這いになって、部屋に戻る夫婦もいました。 一番年配の夫婦で、恥もなかったのでしょうか?
 部屋に戻る際に、ブリブリっという音がかすかに聞こえました。あの若い可愛らしい女性が、私達の前で浣腸をされて、今、トイレで音を出し排便をしている のです。
 もう妻も、産婦人科でオマンコを診られる感覚より、産婦人科で、調教される…したことのない格好をさせられる淫乱産婦人科に連れて来られた雰囲気だったかも知れません。 そう、妻は産婦人科で普通に診察を受けた以外に、オマンコが丸見えになる格好をしたことはないのですから。
 妻以外の女性達も、同じような目に遇わされてるんだ、だから、私も浣腸されて、トイレで排便して、音を聞かれるんだ…あぁあぁと、先ほどの浣腸は、やはり自分にされたのだという感覚に陥ってたようです。
 部屋に戻り、妻の脚を直ぐに拡げました。ベッドの上で、妻は診察台に座らされたように… (じつはSMのホテルの部屋にあった、脚を載せて拡げることが出来る椅子に固定をしてやったことがあるのです。) じっとしていました。アイマスクは外して、妻に聞いたのです。
 あの時、主催者の奥さんに連れて行かれ、どうされた?って。
 妻は、しばらく黙って…口を開きました。
 私達四人は、一度ブラもはずされ、アイマスクもはずし、みんなの顔を見たわ。みんながみんな全裸になったの。女同士だから、そんなに恥ずかしいとは思わなかったけど、でも・・私は今回が初めてだったので、主催者の奥様の言うとおりにしてた。
 奥様が、これから、みなさんにはこちらにある衣装を着てもらいますけど、好きな物を選んでくださいね。
その前に、みなさんはアソコがかなり汚れていると思いますから、きれいにしたい方はこちらのタオルで拭いてください。 そう言われたの。 それでね・・私はオマンコをこんなに濡らしたのが恥ずかしくて拭こうと思ったんだけど、みんなそのままにしておく方がいいのよ って、言うの。
 せっかく濡れてるのに、拭いてしまったら入れられるものも入りにくいって。 それってセックスのことだと思ってたんだけど、他にもあるみたい。
 そのあと、好きな衣装って言われて、私が選ぶといってもあそこにあったものの中で、あまりはっきりと見えないものって、ベビードールかなぁって思ったの 。だから、それを選んだっていう訳なんだけど、他の人がベビードールを選ぶつ もりはなかったみたい。
 他の奥さん達は、アソコが丸見えになる衣装の方が都合がいいって言ってたか ら、やっぱりすごすぎる。
 そんな感じで話をしてきます。それから? と聞くと、衣装を選んだら、その前にこの紐をしてもらいます。 そう言われたの。紐をするといっても私にはわからないから、みんなのを見てた。
 そうしたら、主催者の奥さんが、一人ずつ紐をこうやって、していったの。 立ったまま脚を開かされ、腰に紐を巻かれて縛ってそれをオマンコに食い込む ように通されて、後ろに回されたの。それで、解けないように結ばれたよ。
 オマンコも濡れてたから、紐がすれたりしなかったし、なんか、感じてしまって、その縛られてる時にみんなが見てるから恥ずかしくなったの。四人とも紐で 縛られるまで、順番だったので、終わったらされてるところを見たり、見られたりで、オマンコ触ってる奥さんもいたのよ。
 あの一番年上の奥さんがそう、指を入れて触ってた。と言っても、他の奥さん達も触ってたけど。
 私は、ちょっと人前で触ったりしてたら、この奥さんも淫乱なんだって思われそうだったから我慢したよ。
 今は、妻のオマンコを拡げ、妻もまた私にたっぷりと濡れてしまっているオマンコを恥じらいもなく見せています。
 アイマスクをはずしたって、みんなの顔を見たの?
 そう聞くと、見たよ、私の顔もはっきり見られたけど。
 どうだったの?きれいな人、いた?
 そんなことを私は聞いていました。やっぱり容姿ってすごく気になり、アイマスクをしていても、少し顔が美形なのかわかりますが、はっきりとはわからかな ったのですごく気になってました。
 妻が、 私は女だから男がどう思うかわからないけど、化粧してるし、きれいじゃないってことはないと思う。でも・・私の顔を見て、奥さん、美人ねって言われたよ。
 確かに妻は、私がいうと自慢になってしまいますが、昔からある芸能人に似ていて、若い頃は歌手としてテレビに出ていた女の子で、若いなりにもえくぼまであって、顔は本当にそっくりでした。また、最近は、女優としてテレビに出ていますし、その姿もまた、そっくりなので、私はそのドラマを仕事で観られないの で録画してでも観ていました。
 それほど、その女性が妻に似ていて、私の妻としてついつい観てしまうところがあったのです。このドラマはつい最近終わってしまいましたけど。
 余談な話になってしまいましたが、妻は細身で胸は小さいですが、スタイルが悪い女性でもなく、アソコのふくらみもあって、見たからには、抱きたくなる女 性です。
 確かに女性を抱くなら、ある程度のところは目をつぶることが出来るかも知れ ませんが、 私には、妻を人に抱かせたりする勇気もないし、抱かせることはまず出来ません 。
 私の妻に対する想いは、このような会に参加しているといっても、夫婦間の繋がりを壊したり妻を貸し出したりすることで、私が満足しようとすることはないからです。
 ただ、気持ちだけが、実現しそうな雰囲気というところで、これ以上にない興奮に変化し、妻に対してジェラシーを抱いたりして、それを楽しんでしまう自分 がいるのです。
 妻もまた同じように私に対して、ジェラシーを妬かせようとしている仕草が見 られました。

 こんな会話をしながら、私は妻に挿入していました。よく濡れていて、前擬は 必要なく、いとも簡単に私のものがすっぽりと穴に入ってしまい、妻のオマンコ がこれほど大きくなるのか?と少しショックを受けました。
 が、しかし、今の妻は調教という言葉に抵抗があったものの、もう受け入れて しまっている、受け入れてよかったと思っていたようです。
 SMと聞いて、人前で言うのは恥ずかしい、こんなことをしている変態女だと 思われるから・・などと二人でしていることを人に言うことは絶対にないと言っ てましたが、今は、こんな調教もあるのね・・と考えが変わっていたようです。  それは、私も一緒で、これだけ時間をかけて刺激されていては、あっさりとし ていた私達のSMはただの欲求解消にしか過ぎなかったのですから。
 まだ、調教会が終わった訳ではないのですが、この時点で私達夫婦のSMに対 する感性がかわっていたことは間違いありませんでした。
妻の穴を突きながら、私は知らない出来事をすべて把握したくて、妻にどんど ん質問をしていました。
衣装を着る時はどうだった?みんなオマンコをどうして欲しくなってた?衣装 は奥さんに着せてもらったの?もう様々な質問を妻に浴びせていました。
 一つ一つの質問に、即答してくれないと、オマンコに入ったオチンチンが、早 く答えないと激しく突きまくるぞ!という感じで、ほら・・早く・・ほら・・と 妻の上で高速で腰を動かし、感じ過ぎて質問に答えられないようにしている自分 がいました。
 そのギャップがまたたまらなくて、妻は声をああああああ・・としか出せず、 それでも妻は必死に答えようとしている、私はそれによってたまらない刺激を得 ようとしていたのです。
しかし、セックスばかりではどのようにしてこの格好に至ったのかわかりませ ん。
 妻に挿入したまま、じっとして話させました。
妻は、  紐でこんなにされてから、衣装は自分で着てくださいって、 奥様から言われたの。 そう答えました。
 それから・・
 それから、みんな衣装を着て、一人ずつ並ばされたの。
 私は、初めてだったから一番最後にしましょうと言われて、みんながされてい くのを見てたの。
何を見たの?
手と足にこれをされていくのを見てたの。
なんでもないようなものだと思ってたけど、されているのを見て、私もなんだか 興奮してた。そして、最後に私がされたよ。
 どんな感じだった?
 なんかついにされるみたいな興奮だった。手にされた時、ゾクゾクってして、 足にされる時は、足を拡げられ、足枷の革が肌に当たるときに、あああぁぁ・・ みたいな刺激があったの。手も足も絞められた感じが今もしてるよ。
それから、最後に首輪をされたの。首輪はね・・主催者の奥様がしたんじゃな いの。私の首輪は、あの三十代の奥さんがしたの。そして、私はその奥さんに首 輪をしたの。
 すごい・・すごい興奮してて、首輪をする時に呼吸が激しくなってたのがわか ったみたい。
 こんなので、興奮するなんて思ってなかったけど、演出されてるみたいで、ア ソコが熱くなってて、紐が食い込んできて、もうクリトリスに当たってしまって こんなになってたよ。

 他の奥さん達も当たり前みたいに濡れてたよ。 私のオマンコ・・いやらしい?
 妻がそう問いかけてきました。
 私は、そうだね・・こんなにびちゃびちゃにしてしまっていやらしいオマンコになってしまったね。
 そう返すと同時にまた激しく腰を動かせていました。 いくら女の前だからといってこんなに濡らすなんて、変態女だよ。それで、俺 がいないところで、本当はこのオマンコを奥さん達に触られてたんだろ?このオマンコにバイブとか入れられて、いろいろとされてたんだろ?
 そう、意地悪な質問をしてました。
 妻はまた感じながら、 声にならない声で、 ちが・・う・・ああ・・そ・・んなこと・・ないよ・・ 私がオマンコを突くタイミングで言葉が切れ切れとなり、それでも、合間に、ああああ・・と感じオマンコからはかなりの量の液を流していました。
 私のオチンチンは、そんなに小さい訳でもないのですが、それでも、何故かユルユル感があり、なんで?こんなに締まりがないオマンコになっているんだ?と 、子宮にチンチンの先を当てながらも、自分自身も興奮しながらも、どこかつまらないところに感性が働き、しっくりこない寂しさのようなものがありました。 こんなに興奮することをしていて、それが逆に妻のオマンコを拡張させてしま ったような感覚だったのです。
 今までにない大量の愛液のせいだったのでしょう、オチンチンにオマンコのヒダヒダがまとわりつく感じがしなかったのです。
 また、妻に意地悪な質問をしながら私の知らない部屋の様子を想像しかなりやばい調教を妻もされていたのだと勝手に空想し興奮状態にしていました。
 それは、私が妻にして欲しい願望のようなもので、それをされていたんだと思 いこみ、事実だったんだと妻に言わせたいという変な気持ちでもありました。
 妻に、おまえだけ全裸にされて、紐は他の奥さん達がおまえのオマンコに食い込むように縛ったんだろ?そうなんだろ?
 おまえも、あのいけにえ妻のように、みんなの前で浣腸をされてるんだろ? そんなことを妻に問いかけ、 そうあなたが言ったとおりされてたの・・ と、答えて欲しいと思ってしまったりしていたのです。
 この妻とのひとときは、私の願望通りに妻がされていたと、それこそ、ジェラ シーによるセックスタイムでした。

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