妻達の調教会  2 (愛夢様) 

 妻達が別室に行き、30分ほど経っただろうか…主催者の奥様と一緒に部屋へ 戻ってきました。
 その瞬間、私は凄い興奮をしていました。
四人の妻達は、それぞれ違った衣装を身につけていました。Aさん奥様は年齢が 一番上であるも、衣装はボンデージでオマンコのところがチャックになっていま した。Bさん奥様は全身ストッキングでこれもまたオマンコのところは穴が開い ていました。Cさん奥様は、私には名前がわかりませんがコルセットのようなも のでムチムチとしたボディがきついかのような下着でした。妻曰く、ビスチェと いうものらしいです。色は紫系で、確かにいやらしさもありましたが30代にし ては熟女という雰囲気です。
 そして私の妻は、ベビードールでスケスケ衣装、パンティは股が割れていてオマンコは丸見えです。
 私の妻を他人に観られてしまうジェラシーがこのまま妻をどこかに連れて行き たいという気持ちを生んでいました。
 四人の妻達の衣装は、本人が選んだと主催者の奥様から説明がありましたが、 妻は、このような格好は初めてです。後から妻から聞いた話ですが、他の奥様達 の格好を観て、妻もドキドキしたらしいです。
 そして妻達に共通した点があり、私はその部分に必要以上の興奮をしていたの です。
 私はもう我慢が出来る状態ではありませんでした。
妻達の衣装からかなりの興奮状態になっていましたが、それよりも四人には同 じことをされている姿から、これが鳥の巣と呼ばれる調教に至るのだと、後でわかりました。
妻達の手首・足首には手枷・足枷が付けられていました。更に首には首輪です 。
 私以外のご主人は驚きはなかったようですが、初めましての私にはかなりの衝 撃でした。ただ、枷を付けられていただけではないのです。
 赤い紐で、ちょっと太めでしょうか、股縄をされていたのです。腰に紐をぐる っと回され、臍のところで結び、2本の紐をオマンコに食い込むように前からお尻を通り、後ろの腰にある紐に通してほどけないようにしてあったのです。
 妻達は股縄の上にボンデージや全身ストッキング、下着を身につけていたので す。
 しかし、その姿は妖艶でもありいやらしさと美しさで、私は妻を見る目が変わ っていきました。
 しばらくはそれぞれの妻をいけにえ妻のように抱いていました。椅子に座って いる私の上に、立った正常位のような形で脚を広げて妻が座ってきました。アソコが結合してもおかしくないくらいに、私のものが妻のオマンコに当たっていま した。
 他の夫婦はキスをしたり、もちろんアソコを触ったりしていました。
 不思議なことに、相互鑑賞のような雰囲気ではありましたが、他人の奥様に手を出そうという気持ちにはなりませんでした。
 それだけ、目の前にいる妻の変貌に驚きと新鮮な愛を感じていた気がします。  妻のオマンコはかなり濡れてしまっていて、紐もヌルヌルになっていたのです 。
 こうやって、しばらくの間、夫婦での時間がありました。
 私達も他の夫婦も抱き合ったまま、いよいよいけにえ妻の調教が始まろうとし たのです。
主催者のご主人がいけにえ妻を呼びました。 さあ、こちらへ。
 いけにえ妻はご主人の腕から離れ部屋の中央へ歩き、主催者夫婦の前に立ちま した。

 男の野生的な動物が本能でやりたいという気持ちは、女性には通用しません。 女性の持つSM感と男性が持つSM感の違うこと、だから内緒で、見知らぬ男に 心の中を見せてしまう妻達がいるのだと思います。
 私は女性が持っている感覚を男性が感じとれば、男女の間の愛は深いところで繋 がっていられると思いました。
今、妻はSM調教を喜んで受け入れています。SMが危ないとかおかしなプレイ だと、アブノーマルなのだという気持ちはありません。そこを理解出来たら、不満を訴える女性も減るのではと思います。
 生意気なことを書き込み、申し訳ありません。

 いけにえ妻はすでに全裸です。主催者の奥様が大きなワイングラスを持ってき ました。特別大きいという訳ではないのですが、普通にワインを飲むのに使用す るグラスよりは大きいくらいです。
 このワイングラスをどうするのか不思議に思いながら状況を見ていました。
 奥様が床にワイングラスを置きました。
 主催者のご主人が、さあ、この中に放尿してください!
 そう言うと、いけにえ妻はワイングラスをオマンコの位置に、ウンチスタイルで座るようにしました。
 主催者の奥様がいけにえ妻の傍に座り、時間も経っているので出来ますね。 そう言いました。
 私も妻も、その格好を見て、また、いけにえ妻の顔色を見て、抵抗なくしようとしている雰囲気が伝わってきました。
 いけにえ妻のご主人に、 奥様の排泄を皆さんに観てもらっていいですね? と、主催者のご主人から言葉がありました。その返答に、 はい、観てやってください。 との言葉でした。
いけにえ妻は、 あぁぁぁ…と力が抜ける感じで目を閉じました。
 皆さん、いけにえさんの周りにどうぞ。主催者の奥様からです。
 私達夫婦は、初めてですから、こんな行為をさせられるなんて!と思いつつ、 いけにえ妻の背部に座り、排泄を観ることにしました。妻は私の右手をギュッ と握りしめていました。そしてまた、私に身体を預けてきました。他のご夫婦 は、笑顔でひそひそと話す感じで、ちょっと聞こえたのですが、 どれくらい貯まるかな?とAさんご主人が奥様に言っていました。
 いけにえ妻の格好は、グラスにオマンコを当てていますから、いやらしく見え ましたし、そのグラスに注がれる尿がどんな感じで出されるのか楽しみでもあり ました。
 妻もまた、私の耳元で、はぁはぁ…はぁぁ…と脈が乱れるように興奮してまし た。
 そして、いけにえ妻が…。 しんちゃん〜!あぁ…いぃぃ、出すよ〜〜 ご主人の名前を呼び、その瞬間、グラスへ勢いよく放尿をしたのです。
 グラスを叩くような音と尿が貯まっていく妙な音、そしてグラスの縁から飛び出ている様子をいけにえ妻の背後から見て、少し黄色味がかった尿に興奮し、妻 は、 あ、ぁ、あ、いぃ…と言葉では説明しにくい声を発していました。私も、若い人妻の放尿を目の当たりにして、妻にもさせてみたいと思ったりしていましたし、 ここにいる奥さん達がいけにえに選ばれていたら、この光景を観られたんだと思い、いけにえ妻の周りにいる奥様達を順番に目で追っていました。
 なんと、その時に自分のオマンコに手を持っていき、触っている奥様や、ご主人のオチンチンを握っている奥様、また、ご主人は妻のオマンコをいじったりと 、やっぱり観ながら興奮しているんだと感じました。
 しかし、このいけにえ妻の放尿は、まだまだ序ノ口の調教だったのです。
尿が貯まったワイングラスは主催者の奥様によって、床から持ちあげられ、別 荘にあるキッチンへ運ばれました。
 それはどうされるのか?その時は処分されるのだと思っていたので私は気にも 止めていませんでした。

 主催者のご主人がいけにえ妻に言いました。さあ、そのまま四つん這いになっ て。 いけにえ妻のご主人は、これから起こることを知っていてか、奥様の耳元で、 さあ、してもらうんだよ。 そう、声をかけていました。
 周囲の夫婦は、次に起こることを知っていたのでしょう、 後ろから観る?それともどんな表情をするか観る? そんな会話がされてました。
 主催者のご主人が、何か手に持っています。それはいけにえ妻のご主人に手渡 されました。
 主催者ご主人から、参加者全員に話がありました。
 いつも通り休憩時間を取りますから各部屋で休んで下さい。
 この休憩時間に夫婦でセックスするもよし、自由時間で今までの暴発しそうな興奮を発散していいのだとわかりました。
 それと、この時間は、別の意味で考えられた時間なのだとわかり、凄い意味のある計算された一時だと、主催者からの説明を聞き、納得しました。
今からいけにえさんに浣腸をしてもらいます。そう、ご主人の手にあるのはいちじく浣腸でした。
 ちょっと大きいのか?、色はピンク変かった誰もが知っているあのいちじく浣 腸です。 いけにえ妻は四つん這いですが、脚は大きく広げられ手を床につくような格好で、お尻を突き上げていました。私達夫婦はお尻側にいて、そのアナルに若いご主人が、 ミエ、入れるよ…と、左手の指でアナルを少し開けるような感じで右手に持ったいちじく浣腸の先を入れました。
 間近までいき、拝見していたので、アナルのシワがキュッとなる感覚でしょう か…若い女性のアナルのシワまで近くで観て、妻のアナルをいじりたい気持ちが 沸々とし、また、私一人がこの部屋にいる女達全員を一列に並べ、四つん這いに させ、一人一人にいちじく浣腸を入れてやりたいと、勝手に想像してしまう始末 でした。
 男には、女を奴隷にしたいというような願望があるのか?押さえつけ、女達の自由を奪い淫らな姿にしてやりたいと思ったりもするのでしょうか?
 妻も浣腸していくシーンを観て、 されてみたい…あなた、してくれる…?と、私の耳元に口を持ってきて、周りに 聞こえないように、言ってきました。
 妻もこのいけにえ妻の浣腸シーンを観て、かなり衝撃を受けたようです。 いけにえ妻は、オマンコの毛がふさふさでした。その毛には放尿によって濡れ た跡があり、本来ならトイレに行けばペーパーで拭くのでしょうが、そのまま汚れたオマンコで浣腸です。
 今はまだ、いちじく浣腸をアナルに刺したままで、これから液をご主人によって注入されるのです。
いけにえ妻のアナルに刺さったいちじく浣腸をゆっくりとご主人がつまみ、液を中に出していきます。
 一つ使い切ると、また一つ渡されました。 二つ目をまたアナルに刺し、液が入ります。いけにえ妻のアナルのヒダヒダが キュッと絞まる様子がわかりました。
 私の妻も、自らアナル辺りに指を当てていました。妻の衣装だけでも、傍で観ていやらしいと思うのに、顔色や声出しから、変態なのか?淫乱なのか?もう、 そんなこと、どうでもいい、ベビードールもパンティも脱がせ、妻に、 おまえもされたくなってるんやろ? と言ってました。
 他の夫婦もまた、脚は広げるし、いけにえ妻の顔の前に、人妻自ら全身ストッ キングのオマンコ部分がパックリとなって、丸見えだからアナルも見えるように 、 このアナルにいちじく浣腸をされたの… みたいなようなことを言って、挑発するようでした。
 そうやって、女達は、いけにえ妻の浣腸を自分にされているように妄想していたのかも知れません。
 この浣腸は計算されていたものでした。この後に夫婦での休憩時間だったので す。
 それは、いけにえ妻が受ける調教のために、排便をさせ、綺麗にしておく、させてあげるという、診察的な意味合いを含んだものだったのです。
 いけにえ妻は、ご主人がトイレに連れて行きました。そのあとは、風呂で身体を綺麗にして、ご主人がいけにえ妻の身体を差し出すそうです。
 その儀式のようなものをいけにえ妻として選ばれた夫婦に与えられた時間なの です。
 そしてまた、私達夫婦に、我慢出来なくなっている我慢を発散していい、結合 が許される時間でもあったのです。

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